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第6章 「乳首開発」乳首責めされる巨乳女課長

「これだけでっかいおっぱいだ、乳首も感じやすいだろうからな。Hカップの爆乳課長には不様な乳首イキがお似合いですよ。乳首開発は「羽月玲子牝奴隷化計画」の中にも含まれていますからね。時間をかけてじっくりと乳首を責めてあげますよ。それにしても乳首をしゃぶられて気持ちよさそうですね」

「乳首イキなんかしたら完全に牝犬ですね。女子社員たちが巨乳の羽月課長は乳首も感じやすいはずだと話してましたが、本当でしたね。おっぱいに搾乳器とかカップを付けられてる姿も情けなかったですね。女子社員たちにも課長の乳首開発をやってもらう予定ですので。女たちに徹底的に乳首を責められる課長の姿、楽しみですね」

尻の穴まで丸見えとなるM字開脚でソファに縛り付けられて部下の肉棒を咥えさせられながら、部下の二人に左右両方の乳首をしゃぶられ、さらに下半身はバイブ責めをされる玲子。拉致監禁された有能なキャリアウーマン。二台のビデオカメラで撮影もされている。Hカップ豊満巨乳の自慢のバストはロケットおっぱい縛りをされ、知られてしまったGスポットはバイブで何度も突き上げられる。

スーツの上からもハッキリと分かる巨乳。社内では男性社員たちに「爆乳課長」「おっぱい課長」などと呼ばれて常に性の対象として見られ、女性社員たちからは「デカパイ玲子」と呼ばれてその巨乳と美貌を嫉妬され、社内で肉体を使って男を誘惑しているとされていた。そして、部下たちによって「羽月玲子牝奴隷化計画」を企てられ、廃倉庫での三日間の監禁SM調教が行われている。

廃倉庫に連行されてきた時はブラジャーとパンティを身につけた下着姿だった玲子だが、今はその下着を剥ぎ取られて全裸にされ、奴隷の証である首輪を嵌められている。罪人を縛りあげるように厳しく厳重に後ろ手に緊縛され、豊満巨乳のバストをよりいやらしく強調する為の乳房縛りを施されて縄の間からロケットのように飛び出す二つの巨大な乳房を男二人がかりで執拗に揉まれていた。

「ふぐぅうっ、むぶぅうっ、いぐぅ…いぐぅうっ！んぶぶぅうっ、うぐぅうっ、んむぶうっ！」

「うっ、そろそろ出すぜ。ヘッヘッヘッ…爆乳課長にチンコしゃぶらせて口の中にザーメンぶちまけられるなんて最高だぜ。ちゃんとビデオに撮っておいてくれよ。課長、全部飲み込んでくださいよ。吐き出したらさらに厳しいお仕置きですからね」