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愛の時間 ○○連発
第16章 女性学園長にお持ち帰りされる教師

「さあ、新たに赴任された先生方の
歓迎会をしましょう」
小洒落た料理屋の個室に
聖リリー学園の教師たちや
事務方のメンバーが集っていた。
座敷のようなスペースだが
足を楽に座れるように
掘りごたつタイプのテーブルだった。
「大井崎先生、こちらにお座りなさいな」
学園長の林芙美子は
自分の正面の場所を指定した。
「いや…私なんて新入りなので末席で…」
できれば新入りメンバーだけで
テーブルを囲み、
親睦を深めたいと思っていた。
「ダメダメ!今夜は歓迎会なのよ。
あなたたちが主賓なの
だからこっちへいらっしゃい」
「学園長がそうおっしゃられているんだ。
行きなさい」
教頭までも学園長に合わせて
大井崎の尻を叩いた。
宴もたけなわで、
アルコールもたっぷり飲んで
いい気分になっていると
大井崎の股間に侵入者がやってきた。
芙美子が向かいの席から足を伸ばして
大井崎の股間をイタズラし始めたのだ。

