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愛の時間 ○○連発
第2章 陵辱される人妻

「はぁ…はぁ…はぁ…」
リビングに里子の艶めかしい声が漏れる。
「黒木よ…この女、ほんとに上玉じゃのう…
借金のカタに儂が頂くことにするかのぉ」
「会長がそこまで仰るとは…
それほどまでに良い女なのですね」
「うむ。儂のち○ぽにしなやかな身体が見事に反応しよる。
掻き出せば掻き出すほどお汁を溢れだしよる。
黒木、お前の指技ならこの女、大量の潮を噴くかもしれんぞ」
それは楽しみですねと黒木は答えながら、
心の中でジジイ早く終わりやがれと悪態をついた。
里子のあえぎ声にもう一人興奮している男がいた。
夫の誠一である。
『あんな艶っぽい声で喘ぐ妻は初めてだ…』
感じてるのかい?
その老人のペニスはそんなに良いのかい?
嫉妬と呼ぶべきか誠一の心は乱れ、
意識は里子の股間を思い出していた。
そんな誠一を香奈惠は見透かすように罵倒する。
「なんだい!なんだい!
心ここにあらずってか?
冗談じゃないよ、あんたの相手をしてるのはあたいなんだよ!!」
ほら、どうしたんだい、もっと腰を振りなよと膣をギチギチに締め付けて挑発した。
「う゛う゛…」
里子が会長の股間に尻を落とせば香奈惠も誠一の股間に腰を落とし、
里子が尻を上げれば香奈惠も尻を上げて動きをシンクロさせた。
部屋の片隅どおしでそれぞれ別々の相手とSEXしながらも誠一は里子を抱いている気分のようだった。
「ほれ、これはどうじゃ」
里子の下で身を任せていた会長が
クイックイッと腰をせり上げた。
いきなり受け身となった里子に
瞬く間に絶頂が押し寄せてくる。
「逝く…逝っちゃう!…」
里子が尻肉をプルプルと震わせ、
絶頂の大きな波に飲み込まれた。
「おおっ!!おま○この肉が小刻みに痙攣しておる!!!こりゃたまらん!」
儂も逝くぞ!と唸り、
会長は挿入したまま膣の中に射精した。

