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愛の時間 ○○連発
第25章 元カレとの情愛が再び燃え上がる

いきなりのアクセル全開に頭の中が真っ白になってゆく。
半開きの口元からは涎が流れ、
今までにない深いアクメに襲われていきます。
「なあ…中に出してもいいよな?」
思わぬ彼の願いに首を思いきって振り、
「ダメ!それだけは絶対にイヤ!!」
と拒否しました。
だけども、真知子の願いも虚しく彼は最深部に
ものすごい勢いで子種を発射したんです。
久しぶりに子宮に精子を浴びせかけられた瞬間、
「ああ~!!ダメ!!
ほんとにだめよ~~!!」
言葉では拒みながらも
浩二の精子を受け止めたくて
真智子は浩二にしがみつきました。
体を密着させると
浩二の心拍がドドドとロックのように
真智子の乳房を激しく叩きます。
『離れたくない…』
真智子は気持ちよすぎて失神したのでした。
しばらくして真智子は意識が戻りました。
ほんの数秒の意識混濁でしたが、
真智子にしてみれば
半日ほど眠ってしまった感覚です。
広いベッドの上で裸で横たわる自分が
部屋の天井に貼りつけられた鏡に写っています。
『なぜ、こんな所に?…』
と思ってしまったのですが、
記憶が戻るのに
さほど時間はかかりませんでした。
「気持ちよかったかい?」
彼の声でハッキリと自分が何をしていたのか
記憶が戻ったのです。
記憶が戻ると共に、
真智子はおま○こに手をやり、
秘穴からドロリと流れ出ている精液を手に感じました。
たちまち快楽の時間から
現実世界に引き戻されます。
「ひどい!!中に出さないでとお願いしたのに!」
真智子は彼をキッと睨みつけて非難しましたが
彼はニヤニヤしているだけです。
「ほら、ザーメンを拭きなよ」そう言ってニヤニヤしながら
枕元のティッシュボックスから慣れた手付きでシュッシュッとティッシュペーパーを数回抜き取りました。
「何をニヤけているの?妊娠したらどうするつもりよ!」
真智子はベッドから起き出してバスルームへ向かい、
シャワーの水流をストレートにすると
かなりの勢いの水流でおま○こを洗った。
指でおま○こを開いて水を流し込み、
指を突っ込んでなるべく精液を洗い出しました。
『お願い…妊娠だけはしないで…』
迂闊だった。
今日は排卵日だというのを忘れていた。
「そんなに洗わなくても大丈夫さ」
気付くと彼もバスルームにやって来て
後ろから真智子を抱きしめた。

