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愛の時間 ○○連発
第27章 女性アイドルがプロデューサーに犯される

「うめえ!!!すごく、うめえぞ!
夏美のおま○こ!!!」

水を得た魚のように
樹の前進に更なる力が加わり、
あっという間に舌全体が
夏美のワレメを舐め上げた。

ずりゅ~~~~…
なんといういやらしい舐め方なのだろう。

まるで舌で夏美のおま○こを
舐め取らんとするようだった。

「ああ…いや…やめ、やめて!!
あん…ほんとに…だめ…」

夏美は自分自身が情けなかった。

こんなことをされながら…濡れていた!!

樹(いつき)の舌が
上に下にと何度も往復する。

時に荒々しく動き、
時に細部まで味わうかのようにチロチロと
蛇の舌のように夏美の股間を舐めまわした。

「おいしいよ。夏美…
こういうことをしたいと
毎晩、毎晩、思っていたんだからね、
何度まだ見ぬ夏美のココを想像して
せんずりをしたことか…」

やがて、樹の舌がクリトリスを責め始めた。

舌先を硬く尖らせ、ツンツンと跳ね上げたり、
クリトリスの形を確かめるかのように
グリグリと捏ねるように舐めまわした。

「あ、あ、あ…」

舌で真珠を押し込まれるたび、
夏美は可愛い声で喘いだ。

「あん、ダメ…」

もはや、拒むための否定の言葉ではなかった。

官能を呼び起こされ、
体の奥から自然と湧き出た
甘い喘ぎ声なのだった。

樹が、ズボンとトランクスを脱ぐために
体を離した。

ドアに向かい、
逃げようと思えば逃げれたにもかかわらず
夏美はソファに座り
樹の股関から生えでて
隆起したペニスに見とれた。

『ああ…白川さん、ごめんなさい…
私、ダメになっちゃうかも…』

秘所から湧き出る潤みで
ソファを汚しながら、
樹に貫かれることを
期待しはじめてる夏美だった。

「さあ…夏美…」

樹が、夏美を一度立たせて
空いたスペースに自分が深く腰掛けた。

そして夏美の手を取り、
太ももの上にお座りと誘った。

足を開き上体を後ろの樹に預けると
樹の腕が夏美の身体にまとわりつき、
左手で胸の膨らみを弄り、
右手は夏美の開いた潤いの谷間に指を浸した。
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