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愛の時間 ○○連発
第28章 陵辱される花嫁

旅の恥はかきすてだと思ったのか
はたまた、美代子たちの若いカップルに
触発されたのか、
再びお隣のカップルも動き始めた。
「じゃあ、かあさん、
久しぶりに舐めさせてもらおうか」
さあ、湯槽に腰かけなさいと、
男性がリードしはじめた。
ちゃぷんと湯を波立たせる音がした。
湯槽に腰かけて脚を開き、
女性の股間を見つめる男の姿が目に浮かぶ。
「貴方…私のも舐めて…」
美代子は自ら湯槽の縁に腰かけて
脚をこれ以上はムリという程開脚した。
「湯で濡れて、とても綺麗だよ」
有人は至近距離で美代子のおま○こを見つめると
さらに顔を近づけてクンクンと匂いを嗅ぎだした。
「ねえ貴方…私のおま○こ、いい匂いがする?」
隣に対抗するかのように
美代子は甘い声をだした。
「お前のおま○こからは
男を虜にさせるいい匂いがしてるよ」
有人も隣のカップルを挑発するようにそう言うと
口をおまんこに密着させて甘い蜜を舐めとるように
ズズズっと激しい音を立ててすすり上げた。
「おとうさん!舐めて!もっと激しく舐めて!!」
隣のご婦人の声が1オクターブ高くなった。
仕切り板の壁で互いの姿は見えないが
声や音が筒抜けなので
まるですぐ傍で抱き合い、
互いのセックスを見せつけているかのようだった。

