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愛の時間 ○○連発
第4章 下宿のおばさんと一線を越えた日

女性自身がキュッ、キュッっと僕を締め付ける。

ほんとに50歳過ぎの女性なのか?
素晴らしい、素晴らしいよ文江!

彼女が体を上下に動かす度に、
豊満な体の肉がブルン、ブルンと揺れる。

下から手を伸ばし、その揺れる腹の肉、
垂れた乳を揉んでやる。

「あああ…久しぶりよ…
いいわ!やっぱり若い男っていいわ!」

「ほら、下から突いてやるよ。
ほら!ほら!どうだい!」

彼女の重みなどまったく苦にならなかった。
下から突き上げると快感が倍増した。

彼女が疲れてきたのか、動きが緩慢になった。

僕が、僕が上になります。
文江を逝かせてあげます。

彼女を下にして、
若さに任せて高速ピストンをプレゼントしてやる。

「うわあぁ~…ああああ…」

彼女が獣のような声をだしてよがりまくる。

やがて2人に絶頂が襲い掛かる。

「いくわ!いくわ!
あああ、いく!いくぅ~!!」

「僕も!僕も!逝くよ!いいかい?出すよ!」

思いっきり膣(なか)へぶちかます。

そして、つながったまま2人は眠りについた。

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