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愛の時間 ○○連発
第5章 社長に飼われるメス奴隷

勤務中であるにも関わらず、
由美香は電話で呼び出されて会社近くの
ホテルの高層階の一室にいた。
眼下には自社のビルディングの
屋上を見下ろすことができた。
「どうだね…いい眺めだろう?」
男の手が由美香の肩を抱く。
「くくく…みんな一生懸命に働いているんだろうねえ」
「社長…
わたくし3時から会議が…」
そう、呼び出された電話の相手は
我が社の社長、伊織淳一だったのだ。
「この私が欠席してもいいと言ってるんだ。
くだらん会議などほっておけばいい!」
華奢だが指の長い手が由美香の丸い尻を撫でた。
「そうだろ?
私のいう事が間違っているとでも?…」
「い、いえ…そんな事は…」
「なんだその口の利き方は!
私の言葉にはただ一言『はい』と答えればいいんだ!」
そう言って由美香の腕を取り、強引に引き寄せると
唇を奪い舌を割り込ませてきた。
あああ…強引なお方、
でもそこに魅かれてしまう。
「その椅子に座りなさい」
由美香は淳一の指示通りに近くの椅子に腰かけた。
「濡れているか?」
冷蔵庫からビール瓶を1本抜き出しながら、
冷やかな視線が由美香の股間に注がれる。
「いえ、濡れておりません」
その言葉に、グラスにビールを注いでいた手が止まる。
「濡れて…いない?」
「あ…申し訳ありません。」
由美香は思わず椅子から立ち上がり頭を下げた。
「誰が立ちあがっていいと言いました?
すぐ濡らしなさい。
オナニーをするなり妄想するなり、どんな手を使ってもいい。
すぐに濡らしなさい。
そうだなあ…3分あげましょう。
3分以内に甘い香りをその汚い生殖器から匂わせなさい」
由美香は再び椅子に腰を落とし、
手を股間に伸ばした。
「脚を肘掛に掛けて脚を広げて私に見せなさい。
しっかり見てて上げよう。
3分以内に下着にシミが浮き出てこなければ…
わかってるな?」
「は、はい…わかってます」
そのように恫喝されては、なかなか濡れてこない。
「1分経過…」
チラッと腕時計に目をやり、ポツリと経過時間を告げる。
『あああ…濡れて…
お願い、私のおま○こ…たっぷり濡れて頂戴…』
指2本を、
まだ勃起もせぬクリトリスに擦り付けるものの、
ただヒリヒリするばかりで少しも濡れてこなかった。
由美香は電話で呼び出されて会社近くの
ホテルの高層階の一室にいた。
眼下には自社のビルディングの
屋上を見下ろすことができた。
「どうだね…いい眺めだろう?」
男の手が由美香の肩を抱く。
「くくく…みんな一生懸命に働いているんだろうねえ」
「社長…
わたくし3時から会議が…」
そう、呼び出された電話の相手は
我が社の社長、伊織淳一だったのだ。
「この私が欠席してもいいと言ってるんだ。
くだらん会議などほっておけばいい!」
華奢だが指の長い手が由美香の丸い尻を撫でた。
「そうだろ?
私のいう事が間違っているとでも?…」
「い、いえ…そんな事は…」
「なんだその口の利き方は!
私の言葉にはただ一言『はい』と答えればいいんだ!」
そう言って由美香の腕を取り、強引に引き寄せると
唇を奪い舌を割り込ませてきた。
あああ…強引なお方、
でもそこに魅かれてしまう。
「その椅子に座りなさい」
由美香は淳一の指示通りに近くの椅子に腰かけた。
「濡れているか?」
冷蔵庫からビール瓶を1本抜き出しながら、
冷やかな視線が由美香の股間に注がれる。
「いえ、濡れておりません」
その言葉に、グラスにビールを注いでいた手が止まる。
「濡れて…いない?」
「あ…申し訳ありません。」
由美香は思わず椅子から立ち上がり頭を下げた。
「誰が立ちあがっていいと言いました?
すぐ濡らしなさい。
オナニーをするなり妄想するなり、どんな手を使ってもいい。
すぐに濡らしなさい。
そうだなあ…3分あげましょう。
3分以内に甘い香りをその汚い生殖器から匂わせなさい」
由美香は再び椅子に腰を落とし、
手を股間に伸ばした。
「脚を肘掛に掛けて脚を広げて私に見せなさい。
しっかり見てて上げよう。
3分以内に下着にシミが浮き出てこなければ…
わかってるな?」
「は、はい…わかってます」
そのように恫喝されては、なかなか濡れてこない。
「1分経過…」
チラッと腕時計に目をやり、ポツリと経過時間を告げる。
『あああ…濡れて…
お願い、私のおま○こ…たっぷり濡れて頂戴…』
指2本を、
まだ勃起もせぬクリトリスに擦り付けるものの、
ただヒリヒリするばかりで少しも濡れてこなかった。

