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愛の時間 ○○連発
第43章 ご新規の客と怪しい関係

老人も負けじと
珠代のほどよい肉付きの太腿を割り拡げると、
その奥まったところに顔を近づけていく。
そこに生える陰毛は薄めで、
タテスジの谷間をしっかりと見せていた。
ぷっくりした肉厚の陰唇が膣口から
花弁を拡げたように開いて息づいている。
愛液にテラテラと濡れ光る陰唇に、
男の舌がゆっくりと這っていく。
チ○ポを握る珠代の左手のくすり指には
シルバーのリングが光輝いていた。
夫がいる証だ。
その妻のおま○こをこうして舐めている。
それを思うと、老人の官能はやけに炙りたてられ、掻き立てられていくのだった。
肉棒はいつになく隆々として、
八十歳に近い男とは思えない昂ぶり方をしていた。
しばらく69で互いの性器を舐め合い、
お互いの感度を高めたところで、
本番をする事にした。
「さあさ、そろそろハメさせておくれよ」
珠代を四つん這いにさせ、
男はその後から尻の谷間にチ○ポを沿わせた。
久々に漲る肉棒を彼女の尻の谷間に落とし、
肛門から会陰の上を滑らせ、
亀頭を膣口に近づけてはと遠ざけ
陰唇とアナルの間を行ったり来たりさせた。
「久々だからハメ方を忘れちまったよ」
「いやん…わかってるくせに意地悪なんだからぁ」
我慢できずに珠代は
股間から手を伸ばしてペニスを握り
自分でハメようとした。
「こらこら、挿入させる楽しみを奪うなよ」
そんなに欲しいのなら挿してやるさ
男はそう言うと
膣口にヌラヌラと押し込んでいった。
「あふうっ…!すごい…!!
凄いですぅぅうっ…あうぅ…」
珠代は素直に反応した。
ズコズコと擦り立てている肉棒が、
快感で疼き、
官能がさらに炙り立てられて痺れた。
そうしながら、
男は眼下に揺れる見事な尻を、
手でパン!パン!とスパンキングしてくる。
若い頃から、この体位で繋がる時は、
いつもそうやって叩いていた。
「痛~ぃ、あんっ…ああ、いい!
いいです…とっても痛いのも…いいです…
もっと強く、もっと強く叩いてくださいっ!!」
珠代は快感にのたうち回りながら
男におねだりを言った。

