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愛の時間 ○○連発
第7章 営業マンとのエッチ

彼もクリトリスの膨らみを見つけたとばかりに
執拗に責めてきます。
『ああん…もっと…』
でも。立ったままのクンニでは
舌先だけの快楽になってしまいます。
『おまんこもベロベロしてほしい…』
私はスクワットするように
がに股でなるべく脚を開きましたが
それでも自分が思うようなおま○この奥まで
舌でレロレロしてもらうことは叶いませんでした。
「横になりなさい。
脚をM字に開いてくれれば
もっと奥まで舐めてやるよ」
彼に促され、私は冷たいキッチンの床に
寝転び脚を思いっきり拡げました。
「ああん…恥ずかしいわ…」
脚を拡げたものの
やはり恥ずかしくて
両手でおま○こを覆い隠しました。
「手をどけてくれなきゃ舐めれないよ」
彼の手が優しく私の手首を掴み、
ゆっくりと引き剥がしてゆきます。
そしてついに、
私は夫以外に見せたことのない
成熟したおま○こを
彼に差し出してしまったのです。
「綺麗なおま○こだ」
男ならば女を抱くときに
おま○こを観察して発する常套句を
彼もまた声にした。
お世辞だとわかっていても
まんざら悪い気はしない。
それに、私はおま○この綺麗さには
少なからず自信がありましたから。
だって、主人は病弱だったので、
夫婦の肉体関係も数えるほどでしたし、
おまけに出産もしていないので
処女でないにしろ、
ほとんど未使用と言っても
過言ではなかったからです。
彼はそんな私のおま○こをしばし観察した後、
おもむろに吸いついてきました。
「あは~ん…」
まるでAV嬢のように私は身悶えました。
だって…クンニなんて
ほんとに久しぶりなんですもの。
彼は恥垢が付いているであろう陰唇の裏側も、
それはそれは丁寧に舐めてくれました。
思えば主人のクンニなんておざなりでした。
おまんこを味わうと言うよりも、
ただ挿入しやすいように
潤いをおまんこに与えるだけの
淡白なクンニでしたから。
彼のように陰唇をジュパジュパと舐ったり、
膣穴に舌先を尖らせて挿入したり、
彼の舌技に私はウットリしました。

