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愛の時間 ○○連発
第7章 営業マンとのエッチ

「じゃあ、お言葉に甘えて
ガンガン責めさせていただきますよ」

彼はそう言うなり、
高速でピストンを始めました。

「あっ…!あっ…!もっと!もっとよぉ~~!!」

ベッドでなく、
キッチンのフロアに横たわっているので
クッションもなく、彼の打ち込んでくる衝撃が
まともに私の体に残っていきます。

背中と腰がとてつもなく痛かったけれど、
それを麻痺させるには充分なほどの
おま○こへの快感でした。

「くそっ!狭いおま○こがキリキリと
俺を締めつけやがる!」

ペニスを鍛えていると豪語していた割には
彼の口からは弱音が飛び出てきました。

「奥さんのおま○こ、気持ち良すぎるぜ」

彼は腰を振りながら、
何度も「逝きそうだ」と言いました。

そう言う私も
夫とのSEXで味わった『逝く』という感覚を
すでにこの時点で何十回も与えられていました。

このまま彼とSEXをしていけば
今までに登りつめた事のない快楽を得ることができるかしら…

その快楽は唐突にやって来ました。

彼が「ダメだ!出ちまう!」と叫んだ瞬間、
クリトリスが飛び出るような感覚に陥り、
キッチンのフロアが溶けて
深い谷間に落ちていく感覚に襲われたのです。

「何なの?私、ダメになっちゃう!
逝くわ!めちゃくちゃ逝っちゃうわ!!」

女を逝かせることが出来たと安心したのか、
その瞬間、サッと腰を引いてペニスを抜き取ると

私の体の上に
灼熱のザーメンを浴びせかけました。

その衝撃たるや、
水鉄砲の雫のような夫とは違い、
まるでコップの水を
大量にぶちまけたような衝撃がありました。
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