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愛の時間 ○○連発
第51章 母親との甘い一夜

「え~?…手でシコシコなんてやだよ…
母さんだって…ほら…こんなになってるんだよ?」
僕は中指を母さんのおま○この中で暴れさせた。
「あっ!…だめっ!…やめて!…」
やめてと言いながらも
中指が熱い壁に締め付けられた。
「あぁ~ん…だめだったらぁ~…
あっ…あんっ!」
中指を奥まで入れ、
コリコリとした丸みを帯びた丘の部分を
指先で刺激してあげた。
「ね?…気持ちいいだろ?
僕もこの中で気持ちよくなりたいんだよ…
ね、母さん…いいでしょ?シようよ?…」
母はシコシコする手を止めて、
目を瞑り、何か考え事をしている
まるで瞑想しているかのようだった。
『もう一息だな』
確信した僕は
母さんの潤んだ唇にキスをしてあげた。
母さんは、もう顔を背ける事なく僕の唇を素直に受け入れてくれた。
左手で母の大きなおっぱいを揉み、
母の口の中に舌を進入させてあげた。
「む、むぅ~…ん…」
「あぁ~母さん…むぅ…僕は…母さんが好きなんだよ…」
母さんとセックスをしたいために
僕は心にもない言葉で母さんに求愛した。
母さんはすでに抵抗をやめて
僕に抱きついたまま、僕の愛撫を全身で受け止めていた。
キスをやめ、母の耳元に顔を近づけ
「ね…教えてよ…僕の筆下ろしを…して…」
と言うと。
母さんは眉間にしわを寄せ、
「ん~…もう!仕方ない子ね…
いいわ、これも息子を大人にするための性教育よね」と言いながら、バスタブを出て僕をベッドに導いてくれた。
「ね、恥ずかしいから後ろ向きでもいい?」
そう言って
髪を掻き揚げながらお尻を僕に向けた。
僕は後ろから抱きつき、
母さんのおっぱいを揉み、大きな乳首を指でコロコロと転がせてあげた。

