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愛の時間 ○○連発
第52章 仕事の依頼を体で支払う女

「じゃあ…挿(い)れちゃおっか」

菜々が体制を整えようとして
憧れのオマ○コが鮫島の顔面から遠ざかろうとした。

「ま、待って!!」

「どうしたの?筆下ろしをして欲しいんでしょ?
それとも怖じ気づいちゃった?」

「ち、違うんです!
その…オマ○コの味見をさせてください!」

クンニがしたいと鮫島は更なるおねだりをしてきた。
見せてもらったオマ○コからは
なんとも言えぬよい香りがしていたので
筆下ろしの前に、なんとかオマ○コを舐めさせて欲しかった。
筆下ろしの後でもいいかと思ったが
綺麗なオマ○コに自分のチンチンが入って汚れてしまう前に舐めておきたかった。

「え~っ?!…
クンニしたいの?
う~ん…じゃあ…前回までのツケをチャラにしてくれる?」

「そんなぁ!
菜々さん、俺のツケがいくらか覚えてる?
二百万!二百万だよ!
それをチャラにしようなんて図々しくはないかい?」

「あっそ、それなら筆下ろしもしてあげない
ツケは少しずつ返すから今日はこれで失礼するわ」

男と女の駆け引きなら
菜々の方が一枚も二枚も上手だった。

「わかった!わかったよ!
全部チャラにしてやるよ!
だからオマ○コも舐めてもいいし
その後で筆下ろしもするって約束してくれよ」

「いいわ、商談成立ね」

そう言うと菜々の尻がゆっくりと鮫島の顔面に降りてきた。


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