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愛の時間 ○○連発
第58章 白人女性とのセックス

「タ、タンマ…」俺は思わず日本語でストップをかけた。

「Tamma?」(タンマ?)

彼女は意味が分からず、悪戯っぽく笑いながらグラインドを続けた。

「It means that I want you to wait」
(ちょっと待ってという意味です)と説明し、
「I will finish when I can continue with it」(それを続けられたらフィニュッシュしちまうよ)と懇願した。

「Well, that's a cute little boy」
(まあ、可愛い坊やですこと)と言いながら
とびっきりの笑顔で俺の顔中にキスの嵐を降らせた。

ジェニーの腰使いは激しかった。
少しばかりデカチン自慢の俺だからこそ抜けはしなかったが、人並みの大きさのペニスならば何度も抜けてしまうほどのピストン運動だった。

「Oh No ... No, it's pretty good」
(ああん、ダメ…ううん、違うのすごくイイの)

下唇を噛み締めながら、すごく苦しそうな表情をして上から俺を見下ろしながら、綺麗なブルーの瞳で見つめた。
俺は下から手を伸ばして、上下に激しく揺れる真っ白な乳房を揉んだ。
その見事な柔らかさに俺の起爆装置が発動した。

「Oh! It is useless Jenny ... It seems I will ejaculate」
(あああ…もうダメだ…逝ってしまいそうだ…)

コンドームを装着していないので、このまま中出しはまずいぞ…
俺はジェニーの腰に手を置いてペニスを引き抜いてほしいという合図を送った。

「No good! You can stay as it is.」
(いやよ!そのままでいいの、おもいッきり出して~~)

ジェニーのプッシーが俺をペニスを最深部まで飲み込み、逃すまいとギチギチに締め上げた。

「But ...」
(でも…)

「Sure, because you are drinking a pill properly.」
(出していいのよ、ちゃんとピルを飲んでるから)

その一言で俺のミサイルの発射装置がゼロカウントとなった。

「Ohooooo! It is!」
(うおおおお!!!)

俺は金髪の異国女性の膣に
大和魂を激しく打ち込んだ。

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