この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
愛の時間 ○○連発
第9章 陵辱される女医

「いやん、いやん、焦らさないで…」

堪らずに奈美は
理事長の頭に手をやって陰核に導こうとした。

「どこを舐めてほしいのか言ってくれないとわからんなあ」

クリトリスの際を責めながら
意地悪されるので堪らずに奈美は催促した。

「く、クリちゃんを…舐めて下さい」

「ドクターなのだから
ちゃんと言わないといつまでたっても舐めてあげないよ」

「く、クリト…リスを…」

「クリトリスだけでいいのかなあ?
もっと舐めてほしいところもあるんだろう?」

「は、はい…アソコも舐めて下さい」

「アソコではわからんなあ」

「お、おま…ん…も舐めて欲しいです」

「はあ?よく聞こえなかったなあ」

こんなにも局部を声に出して異性に言うのが恥ずかしいとは…
だがクリトリスと膣口を舐めて欲しい欲望に堪えきれず

「クリトリスとおま〇こを思いっきり舐めて下さい!」と、はしたなくも叫んだ。

「よしよし、よく言えました。ほら、ご褒美だ」

そう言うと理事長は陰核から膣口にかけて
ベロベロと高速に舌を蠢かして奈美を責めた。

「いやぁ~!!凄い、凄すぎるぅ!!」

まさしく身悶えるとはこのことだろう。
奈美の躰はベッドをギシギシ軋むほどバウンドさせた。

「あ!逝く!」

奈美は理事長のクンニであっという間に昇り詰めた。
指オナニーに慣れた秘所は舌というアイテムで
瞬く間に逝かされてしまった。

「おやおや、もう逝っちゃったのかい?
では、私も逝かせてもらうとするかな」

奈美の脚を肩に担ぎ上げおま〇こを丸見えにさせると
短小のペニスが狙いを定めて突き進んできた。

短小とはいえ、立派に勃起したペニスが
まだ一度しか男を受け入れたことのないヴァギナを侵し始めた。

「ほら、ほら、どうだい気持ちいいだろう」

「ぁ…ぁ…ぁ…」

理事長の腰の動きにあわせて小さく声が漏れた。

それは感じて喘いでいるのではなく、
屈曲位で体重をかけられたために苦悶の声だった。

「ほらほら、そろそろ逝くよ」

そう言ったと同時にペニスが引き抜かれ、
その直後、顔に生温かい飛沫をかけられた。

「男の精液は高濃度のタンパク質だから美容にいいのだよ」

そう言いながら精液を顔中に塗り広げられた。
/522ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ