この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
愛の時間 ○○連発
第10章 熟女とのセックス

「あうっ!!」
いきなり亀頭が子宮を叩いたものだから
思わず美登里が仰け反って体を起こすと
ペニスはがっちりと根元までおま○こに埋没した。
騎乗位という名のごとく、
美登里は雄一を馬体に見立てて
乗馬をするようにリズミカルに体を跳ねさせた。
「あ…あ…あ…!」
体が浮いて沈み込む度に
美登里は小さな喘ぎ声を漏らした。
美登里の体の重みを股で受け止めて
雄一は夢見ごちだった。
いっそこのまま死んでもいいとさえ思った。
願わくばこのひとときが
永遠に続けば良いと思ったが
残念ながら気持ち良すぎて
射精したくてたまらない。
「み、美登里…そんなに動かれたら…」
ハメる前にフェラと手こきで
射精する寸前だったから
長くは持続できない。
「で、出る!」
そう宣言すると
美登里は馬を降りて
今まで膣内に収めていたペニスを口に含んだ。
ちゅばちゅばと吸われると
射精はすぐにやって来た。
「くう~~!」
雄一は受け止めて欲しいと
美登里の頭を押さえて
悔いの残らないように
ありったけの精液を口の中に流し込んだ。
「う゛う゛っ!!」
衝撃波が口の中に撃ち込まれ
あっという間に口の中は精液でいっぱいになる。
ゴクッと喉を鳴らして美登里は精液を呑み込んだ。
「えっ?飲んでくれたの?」
ハアハアと息を吐きながら雄一は喜んだ。
美登里にしてみれば精液の香りをベッドに付けて
不倫の痕跡を残したくなかっただけだった。

