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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第19章 全裸の梨果、制服の梨果

梨果と夜道を歩いていたら再びムラムラとしてきた。
私は後ろからスカートを捲って裾をウエスト部分に挟んだ。
「きゃ!」
下着を履いていない生尻が丸見えになる。
「なにしてんのー!やめて、人に見られちゃうよ!」
「え?見られるの好きなんでしょ?」
スベスベした丸い尻を撫でる。
「それとこれとは話は別!変質者めー!」
そう言いつつも梨果はそのまま広い通りに出るまで歩いてくれた。人に出くわすことは無かったが……
「それ、出さなくて大丈夫なの?」
勃起した私の股間を見ながら心配する。
「大丈夫だよ。梨果といるとキリがない。なんとかするよ。」
「男の人は興奮が見た目でバレちゃうから可哀想だよね。でもそこが可愛いんだけどね。」
「はは、大人になるとワザと興奮してると見せつけるようになるけどね。」
「それおじさんと群馬のおじいさんだけじゃないの?」
「あははは……」
「なんか…女の人がおちんちんを口で舐めたり咥えたりするのがあるんだってね。」
「ああ、フェラチオ?」
「パソコンで出てきて……」
「何を調べてたのよ……」
「そういうの…おじさん好き?」
「まぁ好きかな。」
「そっかー……」
梨果の自宅付近に到着した。
「ごめんね、寂しいけど遅いから帰らないと。じゃあまた連絡してね。いろいろあったけど楽しかった。ごちそうさまでした。」
自転車を渡すと梨果はそのまま押して自宅への路地に入っていった。
私は後ろからスカートを捲って裾をウエスト部分に挟んだ。
「きゃ!」
下着を履いていない生尻が丸見えになる。
「なにしてんのー!やめて、人に見られちゃうよ!」
「え?見られるの好きなんでしょ?」
スベスベした丸い尻を撫でる。
「それとこれとは話は別!変質者めー!」
そう言いつつも梨果はそのまま広い通りに出るまで歩いてくれた。人に出くわすことは無かったが……
「それ、出さなくて大丈夫なの?」
勃起した私の股間を見ながら心配する。
「大丈夫だよ。梨果といるとキリがない。なんとかするよ。」
「男の人は興奮が見た目でバレちゃうから可哀想だよね。でもそこが可愛いんだけどね。」
「はは、大人になるとワザと興奮してると見せつけるようになるけどね。」
「それおじさんと群馬のおじいさんだけじゃないの?」
「あははは……」
「なんか…女の人がおちんちんを口で舐めたり咥えたりするのがあるんだってね。」
「ああ、フェラチオ?」
「パソコンで出てきて……」
「何を調べてたのよ……」
「そういうの…おじさん好き?」
「まぁ好きかな。」
「そっかー……」
梨果の自宅付近に到着した。
「ごめんね、寂しいけど遅いから帰らないと。じゃあまた連絡してね。いろいろあったけど楽しかった。ごちそうさまでした。」
自転車を渡すと梨果はそのまま押して自宅への路地に入っていった。

