この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第19章 全裸の梨果、制服の梨果

「遅くなっちゃったね。ノーパン女子中学生が夜道で変質者に遭ったら大変だから送っていくよ。」
「もー誰のせいだと思ってるの?……ブラも置いてく?」
「今日のジュニアブラでしょ?今回はいいかな。」
「お母さんがスーパーで買ってくれたやつだから……だって人に見せる予定無かったし……」
外へ出て家の二階を見上げると友也の部屋の明かりが点いていた。
私が自転車を押して梨果と夜の住宅街を歩く。
「てゆーかおじさん、スケッチブックをなんで家族の目に触れるところに置いておくかなあ。あれ見れば明らかに私だってバレるし!」
「すみません。毎日眺めてるので…つい出したままに。」
「自分で描いた絵を毎日眺めて何してるの?」
「そりゃあ、梨果の裸の絵を見ながら……アレだよ。」
梨果は顔を赤らめた。
「もう、私の裸が見たかったらいつでも呼んで……生で見せてあげるから。」
「凄いこと言うようになったね。」
「今自分でもそう思った。最近の私、なんか凄いよね……今日なんかむしろ自分から進んで友也くんに見せに行ったようなもんだもんね……」
「もー誰のせいだと思ってるの?……ブラも置いてく?」
「今日のジュニアブラでしょ?今回はいいかな。」
「お母さんがスーパーで買ってくれたやつだから……だって人に見せる予定無かったし……」
外へ出て家の二階を見上げると友也の部屋の明かりが点いていた。
私が自転車を押して梨果と夜の住宅街を歩く。
「てゆーかおじさん、スケッチブックをなんで家族の目に触れるところに置いておくかなあ。あれ見れば明らかに私だってバレるし!」
「すみません。毎日眺めてるので…つい出したままに。」
「自分で描いた絵を毎日眺めて何してるの?」
「そりゃあ、梨果の裸の絵を見ながら……アレだよ。」
梨果は顔を赤らめた。
「もう、私の裸が見たかったらいつでも呼んで……生で見せてあげるから。」
「凄いこと言うようになったね。」
「今自分でもそう思った。最近の私、なんか凄いよね……今日なんかむしろ自分から進んで友也くんに見せに行ったようなもんだもんね……」

