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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第18章 友也が知った梨果の秘密

食事が始まると梨果と友也はテレビタレントや歌手の話をしていた。
私は中学生と何を話していいのかわからずビールを飲みながら肉を焼く係になっていた。
梨果のブラウス越しの乳房の膨らみを眺めていた。何よりも美味い酒の肴だ。
今にも手を伸ばして揉んでしまいたいが、ここは友也がいるので我慢だ。
「お父様は毎日お酒を飲むんですか?」
「……」
「お父様?」
「えっ?あぁ酒?たまにだよ。食事によって飲むかな。」
一瞬自分に話しかけられたと気づかなかった。
(お父様って柄じゃ……)
「そうなんですね。じゃあお酌をしましょう。」
梨果がコップにビールを注いでくれた。ぽってりとした幼い手に長い指先。
(こんな可愛い手でいつも我が性器を握らせているのか。)
「あ、ありがとう。お肉食べてる?」
「ええ、ありがとうございます。」
制服姿の梨果を眺めながらの酒は美味く酔いが進んだ。
座卓の下でこっそりスカートをめくるが手を払い退けられた。
「父さんはもうお腹いっぱいだ。友也、近頃元気ないから沢山食べなきゃ。」
「友也くん元気ないの?」
「…………」
少しの沈黙の後、友也が口を開いた。
私は中学生と何を話していいのかわからずビールを飲みながら肉を焼く係になっていた。
梨果のブラウス越しの乳房の膨らみを眺めていた。何よりも美味い酒の肴だ。
今にも手を伸ばして揉んでしまいたいが、ここは友也がいるので我慢だ。
「お父様は毎日お酒を飲むんですか?」
「……」
「お父様?」
「えっ?あぁ酒?たまにだよ。食事によって飲むかな。」
一瞬自分に話しかけられたと気づかなかった。
(お父様って柄じゃ……)
「そうなんですね。じゃあお酌をしましょう。」
梨果がコップにビールを注いでくれた。ぽってりとした幼い手に長い指先。
(こんな可愛い手でいつも我が性器を握らせているのか。)
「あ、ありがとう。お肉食べてる?」
「ええ、ありがとうございます。」
制服姿の梨果を眺めながらの酒は美味く酔いが進んだ。
座卓の下でこっそりスカートをめくるが手を払い退けられた。
「父さんはもうお腹いっぱいだ。友也、近頃元気ないから沢山食べなきゃ。」
「友也くん元気ないの?」
「…………」
少しの沈黙の後、友也が口を開いた。

