この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第72章 一泊温泉旅行③

再び卓球場でみんなと合流し部屋に戻った。
「わー、お布団敷いてくれてたんだね。」
私と友也の部屋に集合する。
「汗かいたからまた温泉入りたいね。」
確かにみんな卓球で汗をかいていた。
「大浴場はやめておこう。さっきロビーで梨果が宿泊客に絡まれてね。身バレした可能性あるから。」
「友也くんはまた奏音と部屋の露天風呂入れば?」
「そうだよ、そうしなよ。」
梨果と美月が勧める。
「えっ?!えっ?!」
奏音が焦る。
「そうさせてもらおうかな……」
「ちょ、友也!」
友也と奏音が私の顔を伺う。
「奏音さんさえ良ければそうすれば?」
「う……うん。奏音どうする?」
「……うーん、いいよ。」
「「ヒューヒュー!」」
梨果と美月が冷やかす。
「ちょ!やめてよー」
真っ赤になる奏音。
友也と奏音は隣の部屋に行ってしまった。
「わー、お布団敷いてくれてたんだね。」
私と友也の部屋に集合する。
「汗かいたからまた温泉入りたいね。」
確かにみんな卓球で汗をかいていた。
「大浴場はやめておこう。さっきロビーで梨果が宿泊客に絡まれてね。身バレした可能性あるから。」
「友也くんはまた奏音と部屋の露天風呂入れば?」
「そうだよ、そうしなよ。」
梨果と美月が勧める。
「えっ?!えっ?!」
奏音が焦る。
「そうさせてもらおうかな……」
「ちょ、友也!」
友也と奏音が私の顔を伺う。
「奏音さんさえ良ければそうすれば?」
「う……うん。奏音どうする?」
「……うーん、いいよ。」
「「ヒューヒュー!」」
梨果と美月が冷やかす。
「ちょ!やめてよー」
真っ赤になる奏音。
友也と奏音は隣の部屋に行ってしまった。

