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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第20章 裸の梨果も制服の梨果も
「じゃあ負けたお詫びに梨果のを舐めてあげるから横になって。」

「わーい。」

座布団を二枚並べて敷き、全裸の梨果を仰向けに寝かせる。
両脚を持ち上げて自分の肩に掛けた。

「ひゃあ!丸見えだよー」

その姿は今にも挿入したい気持ちになるが、ぐっと堪える。

梨果の性器を広げて口を付けた。

「んはぁっ!おじさん、き…気持ち…いい……」

性器全体を舐めまわし、会陰部からクリトリスを転がすように舐め上げる。

「ああっ…!んんんっ、んんっ!ぁぁぁ、いっちゃういっちゃう……」

可愛らしい喘ぎ声。膣から溢れる愛液。
唇をとがらせて吸うように音をたててクリトリスをしゃぶる。

「んぁっ!あっ!あ!!」

身体を仰け反り痙攣したのでおそらくオーガズムに達したと思われる。グッタリと天井を見ている。

「梨果だって早いよ。」

「…………」

気を失ったようにぐったりしている。

その間梨果の性器を汚した唾液と愛液をティッシュで拭き取りショーツを穿かせた。
ソックスを履かせてから肩を抱いて起こしてあげた。完全に弛緩している。
ブラジャーを拾い肩紐を通して乳房をカップに収め背中でホックを着けた。
ブラウスを着せてスカートを通し、腰を持ち上げながらブラウスをスカートの中に入れてウエストでホックとファスナーを閉めた。最後にリボンを着けると元通り、制服美少女の出来上がりだ。

再び横にすると未だオーガズムの余韻に浸っている梨果。
目の前で手を振っても反応しない。

「梨果、大丈夫?」

「…………」

反応がない。

(これはたまらない……)

私は服を全て脱ぎ捨てた。
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