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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第71章 一泊温泉旅行②

両手で乳房を掴み髪の香りを嗅ぎながら腰を激しく突く。クチュクチュと膣と陰茎が立てる水音が響く。梨果も脚をガクガクさせて痙攣を始める。陰茎が膣にキュッと締め付けられて射精の限界だ。
「梨果っ!イクッ!」
射精寸前で素早く膣から陰茎を抜く。
ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!どろっ…どろっ……
洗面台の流しに射精した。
「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」
「梨果……激しかったね。相当我慢してたんでしょ。」
「……うん。だからすっごい気持ち良かった……」
ピンポーン♪
「「?!?!」」
『失礼しまーす。お食事の準備をさせていただきますがよろしいでしょうかー。』
客室玄関の外から声がした。
「きゃあ!もうそんな時間?!急いで浴衣着ないと!」
「は、はーい、ちょっと待ってくださーい、すぐ開けまーす!」
急いでお互いの性器の粘液を拭き取り、洗面台に飛び散った精液を水で流して浴衣を着た。
従業員が食事の配膳をしてくれている中、美月はまだ眠り続けていた。
「梨果っ!イクッ!」
射精寸前で素早く膣から陰茎を抜く。
ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!どろっ…どろっ……
洗面台の流しに射精した。
「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」
「梨果……激しかったね。相当我慢してたんでしょ。」
「……うん。だからすっごい気持ち良かった……」
ピンポーン♪
「「?!?!」」
『失礼しまーす。お食事の準備をさせていただきますがよろしいでしょうかー。』
客室玄関の外から声がした。
「きゃあ!もうそんな時間?!急いで浴衣着ないと!」
「は、はーい、ちょっと待ってくださーい、すぐ開けまーす!」
急いでお互いの性器の粘液を拭き取り、洗面台に飛び散った精液を水で流して浴衣を着た。
従業員が食事の配膳をしてくれている中、美月はまだ眠り続けていた。

