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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第24章 梨果の放尿
いつもの公園に来た。日が傾いた公園にはランニングやウォーキングの人がたまに通るくらいだった。

「ううう……紅茶飲みすぎたよー。おしっこしたい。」

梨果は内股になりモジモジとしている。

「まだまだ。」

「ちょっと冗談じゃなくて我慢できないよー」

公園の入口付近は芝のエリアで木の生えた繁みは奥のエリアだ。

「早歩きする?」

「いや、無理。余計漏れそう…」

5分くらい歩くと繁みが見えてきた。

「あとちょっとだよ。」

「ううう……」

「じゃあおじさんは通りすがりのおじさん役ね。梨果はおしっこを我慢してる女子中学生役。」

「それ何のヒネリもなくそのまんまじゃん……いいからもう行く!我慢できないー!」

梨果は繁みの中に走り込んで行った。

「あっれー?美少女が繁みに走り込んで行ったぞ?もしや……」

わざとらしいセリフ回しをしながら梨果を追う。

繁みに入ると梨果はスカートに両手を入れショーツを降ろそうとしてる所だった。

木の影に隠れるフリをして梨果の行動を覗く。

梨果はショーツを下ろしながらしゃがんだ。
スカートを捲り上げて放尿準備万端なスタイルになる。白い尻が丸出しだ。
その瞬間私は木の陰から飛び出す。

「あれれ、お嬢さんお尻丸出しで何するのかな?」

「ちょ、おじさんストップ!本当恥ずかしい、本気で見ないで!」

梨果は演技どころではなくなっていたが私は演技を続ける。

「こんな所で制服美少女がパンツ脱いじゃって、おしっこかなー?」

前に回り性器を覗き込む。なんともいやらしい。

「ダメ……あっち向いて。」

「お嬢さん、おしっこでしょ?しちゃいなよ、我慢できないんでしょ?」

尿意を我慢している性器を凝視するとヒクヒクと陰裂が開閉している。

そんな性器に手を伸ばしスリットに指を這わせる。
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