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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第74章 一泊温泉旅行⑤

「本当に壁を越えられたんだね。凄く気持ち良さそうだったよ。」
「うん。おじちゃんに教わったように家で何回もしたの。そしたらある日突然身体が痺れてビクビク反応しちゃって……これが壁を越えたって事なんだなって。」
「病みつきになっちゃった?」
「……そうなの。」
「それは良かった。」
「いいの?」
「ああ、オナニーは悪い事じゃないよ。」
「そっか。美月いけない子なのかと思った。」
「イけた子だよ。」
「なにそれオヤジギャグ?」
「えーっ!」
「あはははは。」
「美月さんありがとう。とても可愛いかったよ。」
「本当?恥ずかしかったけどおじちゃんにそう言ってもらえて良かった。それに美月の名前呼びながら射精してくれて嬉しかった。」
「そっか。」
「……」
『ぎゃー!また負けたー!』
隣の部屋から友也の叫び声が聞こえる。
「……ふふ。」
「……もう戻るね。寝るの邪魔してごめんなさい。」
美月は性器をティッシュで拭き、ショーツを穿いて浴衣を着た。
和風美少女の美月が3人の中でも一番浴衣が似合うなと思った。
「ありがとうおじちゃん。また明日、おやすみなさい。」
「おやすみ、美月さん。」
美月は隣の女性部屋へ戻って行った。
(……さて、今度こそ本当に寝よう。)
再び布団に入り、射精後の気だるさもあって私はいつの間にか眠ってしまったようだった。
「うん。おじちゃんに教わったように家で何回もしたの。そしたらある日突然身体が痺れてビクビク反応しちゃって……これが壁を越えたって事なんだなって。」
「病みつきになっちゃった?」
「……そうなの。」
「それは良かった。」
「いいの?」
「ああ、オナニーは悪い事じゃないよ。」
「そっか。美月いけない子なのかと思った。」
「イけた子だよ。」
「なにそれオヤジギャグ?」
「えーっ!」
「あはははは。」
「美月さんありがとう。とても可愛いかったよ。」
「本当?恥ずかしかったけどおじちゃんにそう言ってもらえて良かった。それに美月の名前呼びながら射精してくれて嬉しかった。」
「そっか。」
「……」
『ぎゃー!また負けたー!』
隣の部屋から友也の叫び声が聞こえる。
「……ふふ。」
「……もう戻るね。寝るの邪魔してごめんなさい。」
美月は性器をティッシュで拭き、ショーツを穿いて浴衣を着た。
和風美少女の美月が3人の中でも一番浴衣が似合うなと思った。
「ありがとうおじちゃん。また明日、おやすみなさい。」
「おやすみ、美月さん。」
美月は隣の女性部屋へ戻って行った。
(……さて、今度こそ本当に寝よう。)
再び布団に入り、射精後の気だるさもあって私はいつの間にか眠ってしまったようだった。

