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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第31章 特別クロッキー会③
「すみません…私の……変なんです。た、垂れちゃう…拭かないと……お父さん、下の布が汚れちゃうから…拭いてもいい?田村さん、拭かせてください……」

呆然と娘の膣口を見ていた講師はM字開脚で性器を開いたポーズを崩さず耐えたままの愛娘に懇願された。
立ち上がるとズボンの前を大きく膨らませて勃起していた。

「いや、そのままで…布は洗えばいいから……」

父親は娘の願いを叶えなかった。

「梨果ちゃん、大丈夫。そのまま濡れたおまんこがいいよ。」

田村氏も拭くことを許さなかった。

欲望にまみれると人はここまで残酷になれるのか……

「いやぁ…垂れちゃうよ恥ずかしい…あっ……」

とうとう梨果の愛液が肛門を伝って舞台に敷いた紺色の布に糸を引いて流れてしまった。

「か、川瀬さん…、ではこれでポーズは決まりでいいですか?」

「オーケー」

「時間が押したので15分間です。」

「ちっ!余計な時間喰うからこれだよ。」

川瀬氏にまた睨まれた。

皆がデッサンをしているその間も開いた性器への視線を感じるのか、梨果の膣から液体が溢れ、下の布はどんどん染みを広げていた。


「時間です。」

梨果はやっと羞恥のポーズから解放された。かなり辛い体勢だったろう。

自分の濡れた性器をポケットティッシュで拭いていた。

「うわー梨果ちゃんかなり濡らしたねー。布がびしょびしょだよ。ひゃーこれが梨果ちゃんの愛液……」

勃起したズボンの前を隠そうともせず真田氏が濡れた布を手のひらで触る。
彼の右手にねっとり梨果の愛液が付いた。

「汚い…やめてください……」

「梨果ちゃん、もう無理だ。キミのおまんこの奥の奥まで全て視ちゃったら限界だよ。この手に付いたヌルヌルの愛液でチンポこすって精子出してくるよ。」

わざと卑猥な言葉で梨果に話す真田氏。
更に梨果が性器を拭いた使用済みティッシュまで持ち去った。

「やめて…!返してください。」

全裸で顔をしかめる梨果を無視して真田氏はトイレへ向かった。

梨果はブラウスとスカートを身に付けてしょんぼりと廊下に出て行った。
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