この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第34章 梨果の引越し

「おじさんに謝らなきゃいけないことがあるの。」
「謝りたいこと?」
「特別クロッキー会の日、おじさんに買ってもらった下着を田村さんに奪われちゃったの。」
「あぁ、それであの時下着を着けてなかったんだね……」
「下着の痕をつけるのはヌードモデル失格だと言われたの。せっかくおじさんが買ってくれた下着だったのに…ごめんなさい。」
「田村さんに直接脱がされたの?」
「ううん。自分で脱いだのを無理矢理奪われた。」
「そっか、よかった……下着はまた買えばいい。」
「ありがとう。また一緒に買いに行こうね!」
「ええー!」
「うふふ。おじさん…ちゅーは?まだ証拠を見せてもらってないよ。」
「そうだったね。」
梨果を抱き寄せ口づけをした。
「……嬉しい。」
「梨果の処女が奪われても変わらず梨果を愛おしく思ってるよ。」
「えっ?私処女だけど………」
「は??」
「え?」
「田村さんに抱かれたって……」
「うん、思い出したくないけど……」
「ちなみにどう抱かれたの?」
「ギュッとされた。ううっ……」
目が潤んできた。
「服は?」
「着てたよ。」
「こんな感じ?」
梨果を抱きしめた。
「そう、こんな感じ。」
「胸とかお尻は触られた?」
「ううん、でも髪を撫でられた…ごめんなさい。でもキスされそうになったけどそれは逃げたよ。」
「えーと梨果、処女なの?」
「そうだよ。」
「田村さんのおちんちんを梨果のおまんこに入れられてない?」
「あたりまえでしょ!!」
「はぁー!!!!!????」
「謝りたいこと?」
「特別クロッキー会の日、おじさんに買ってもらった下着を田村さんに奪われちゃったの。」
「あぁ、それであの時下着を着けてなかったんだね……」
「下着の痕をつけるのはヌードモデル失格だと言われたの。せっかくおじさんが買ってくれた下着だったのに…ごめんなさい。」
「田村さんに直接脱がされたの?」
「ううん。自分で脱いだのを無理矢理奪われた。」
「そっか、よかった……下着はまた買えばいい。」
「ありがとう。また一緒に買いに行こうね!」
「ええー!」
「うふふ。おじさん…ちゅーは?まだ証拠を見せてもらってないよ。」
「そうだったね。」
梨果を抱き寄せ口づけをした。
「……嬉しい。」
「梨果の処女が奪われても変わらず梨果を愛おしく思ってるよ。」
「えっ?私処女だけど………」
「は??」
「え?」
「田村さんに抱かれたって……」
「うん、思い出したくないけど……」
「ちなみにどう抱かれたの?」
「ギュッとされた。ううっ……」
目が潤んできた。
「服は?」
「着てたよ。」
「こんな感じ?」
梨果を抱きしめた。
「そう、こんな感じ。」
「胸とかお尻は触られた?」
「ううん、でも髪を撫でられた…ごめんなさい。でもキスされそうになったけどそれは逃げたよ。」
「えーと梨果、処女なの?」
「そうだよ。」
「田村さんのおちんちんを梨果のおまんこに入れられてない?」
「あたりまえでしょ!!」
「はぁー!!!!!????」

