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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第36章 精液のおまじない
「えー何で?!おじさん早いよー!」

「だ、だって梨果、突然心構えもなく裸で来るから……」

梨果は自分の手のひらで顔や胸に飛び散った精液を塗り延ばした。

「おまじないの効力が切れちゃったから……」

そして立ち尽くす私の精液だらけのペニスを可愛い口に咥えた。

「ううっ!り、梨果……」

恐ろしい快感だ。

「いくっ!いくよ!」

そう告げると梨果は口を離し、脈打って放たれる射精を自らの身体にかける。美しい乳房は精液でヌルヌルになっている。

2回目の射精を終えるとまたヌルヌルのペニスを口に含みピストン運動をする。

ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ。

梨果の唇とカリ首で奏でられる淫靡な音。

「うっ!またでるっ!」

その都度に梨果は口を離し射精を裸体で受けとめる。

合計5回射精させられた。

(フラフラだ……)

「うわー私の身体おじさんの精子でドロドロだー。いやらしい……」

全身に自ら手で精液を塗り広げる梨果。
そのままの指で自分の性器を弄りだす。

「んあっ!おじさんの精子……私、おじさんの精液まみれになってる…んんっ……」

勝手にオナニーまで始めた。

「梨果、その指を膣に入れちゃだめだよ!」

妊娠の恐れがあるので私は梨果の股に頭を突っ込み、陰裂を広げて陰核を舌で愛撫してあげた。

「んあっ!!おじさん!やっぱりおじさんの舌は最高……」

「んあっ!んあっ!!んんっ!やんっ!うにゅっ……」

相変わらず可愛い声を出す梨果。

「……シックスナイン?しよう。」

「梨果、そんなのどこで覚えた?」

「インターネット。」

「あちゃー…」
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