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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第5章 制服少女と男性器
梨果は立ち上がり

「わかりました。今日はモデルの続きをするのが主旨ですし、ぬ、脱ぎますね……」

今回は別室でなく目の前での脱衣だ。少女の脱衣シーンは羞恥心との葛藤が強く現れ、魅惑的だった。

梨果はエンジ色のリボンを外し、畳に落とす。それがゴム紐で留まってるのかと知る。次にベストを脱ぐと、ブラウス越しにやっと小さな膨らみが確認できた。なるほど、白く薄い生地は梨果の言う通り下着がうっすらと透けて見えた。この瞬間梨果は私の顔を一瞥してからペニスに視線を落とし声を漏らす。

「あ……」

ペニスが早くも反応を見せ、亀頭が脹らみ包皮が剥けはじめてきた。

「続けて脱いで。」

そう促すとブラウスの裾をスカートのウエストから引き出し、上から順にボタンを外していく。第三ボタンが外れると白い下着が覗いた。その間も梨果の視線はペニスに真っ直ぐ注がれていた。

「凄い。だんだん大きさが変わってきたよ……」

梨果の下着を見て早めてしまった鼓動に合わせてペニスが膨張を続け、とうとう亀頭は包皮から全貌を剥き出しカリ首が露出した。

「うわぁ…ちょっとグロぃかも……」

「ふふ、ブラウスの次はその下着を外してくれないかな。」

「え?スカートより先にブラなの?…うん…わかりました。」

ブラウスを脱ぐと両方の乳房の大半を隠したそれは美しい谷間を形成していた。

「……恥ずかしい。ぁ、いやらしい。とうとう大きくなったね。」

その時点でペニスは床と水平にまでなっていた。

「まだまだ半分だよ。ほら、下着外してごらん。」

「え?そうなの?…はい。」

梨果は背中に両手を回すとホックを外し、左手で前を押さえながら右手で肩紐を下ろした。

「恥ずかしい…じ、じゃあ取りますね。」

梨果は勢いをつけて下着を外し、美しい乳房を露わにした。

(ほわぁ……なんと生々しい……)

1、2、3、4……
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