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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第40章 梨果のとんでも理論

「おじゃましてます……おじさま。」
梨果の部屋に美幸がいた。
「やぁ美幸さん、いらっしゃい。ところでよくヌードOKしたね。」
「……この間梨果ちゃんと撮影した時もそうだったんですけど、たとえ父でも“キレイだよ”とか”可愛いよ“とか言われると気分良くて……わたし女優になるのが夢で”みんなに賞賛されたい“という欲求が夢見る原因と言いますか……説明が下手ですみません。」
「ああ、美幸ちゃんの言ってることよくわかる。私も男の人に自分がどう見られるのか気になってたもん。あの事件も自業自得なところもあったんだよね……だから美幸ちゃんも気をつけてね。でも私とおじさんが絶対守るからね!」
「うん、ありかとう……ってえ?!おじさまも?!」
(本当に私も立ち合っていいのかな……)
「じゃあ今からやって見せるから美幸ちゃん、覚えて。」
「「えっ?」」
美幸と私は状況が理解できなかった。
「おじさん、ベッドに横になって。」
「え?ああ……」
梨果のベッドに横になる。梨果のいい匂いがした。
すると梨果は私のズボンと下着を一気に膝まで下ろした!
「ちょ!梨果?!」
「キャー!梨果ちゃん何を!?」
梨果の部屋に美幸がいた。
「やぁ美幸さん、いらっしゃい。ところでよくヌードOKしたね。」
「……この間梨果ちゃんと撮影した時もそうだったんですけど、たとえ父でも“キレイだよ”とか”可愛いよ“とか言われると気分良くて……わたし女優になるのが夢で”みんなに賞賛されたい“という欲求が夢見る原因と言いますか……説明が下手ですみません。」
「ああ、美幸ちゃんの言ってることよくわかる。私も男の人に自分がどう見られるのか気になってたもん。あの事件も自業自得なところもあったんだよね……だから美幸ちゃんも気をつけてね。でも私とおじさんが絶対守るからね!」
「うん、ありかとう……ってえ?!おじさまも?!」
(本当に私も立ち合っていいのかな……)
「じゃあ今からやって見せるから美幸ちゃん、覚えて。」
「「えっ?」」
美幸と私は状況が理解できなかった。
「おじさん、ベッドに横になって。」
「え?ああ……」
梨果のベッドに横になる。梨果のいい匂いがした。
すると梨果は私のズボンと下着を一気に膝まで下ろした!
「ちょ!梨果?!」
「キャー!梨果ちゃん何を!?」

