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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第41章 梨果の手コキレクチャー

「り、梨果っ?どうした突然。」
情けなく皮を被った我がペニスが2人の女子中学生に晒された。
(というか美幸がいるのになんて事を!)
「あ、ぼっきしてないね。美幸ちゃんこれが普通の状態のおちんちんね。」
そういえば梨果に勃起していないペニスを見られるのは久々だ。
「ちょっと!梨果ちゃんなんで冷静なの?私怖くて目が開けられない!」
「いいから見て、美幸ちゃん。男の人に襲われそうになった自分の身を守る為だよ。」
「父はそんなことしないよぉ。」
「……」
「ご、ごめんなさい梨果ちゃん……」
(梨果は父親に襲われたのだ。)
「ね……だから覚えてね。」
「ふえぇん。でも怖いよお。」
それはそうだ。普通の女子中学生にとって大人の男性器なんて無縁だ。
美幸は恐る恐る目を開ける。
「いやぁ………おじさま……」
「今からするね。」
梨果は私のペニスを握る。
「ぼっきしてないおちんちん触るの初めてかも……」
「そうかもね。」
「へぇ…ふにゃふにゃしてる。確かに骨なんて無さそう……」
「梨果ちゃん……」
情けなく皮を被った我がペニスが2人の女子中学生に晒された。
(というか美幸がいるのになんて事を!)
「あ、ぼっきしてないね。美幸ちゃんこれが普通の状態のおちんちんね。」
そういえば梨果に勃起していないペニスを見られるのは久々だ。
「ちょっと!梨果ちゃんなんで冷静なの?私怖くて目が開けられない!」
「いいから見て、美幸ちゃん。男の人に襲われそうになった自分の身を守る為だよ。」
「父はそんなことしないよぉ。」
「……」
「ご、ごめんなさい梨果ちゃん……」
(梨果は父親に襲われたのだ。)
「ね……だから覚えてね。」
「ふえぇん。でも怖いよお。」
それはそうだ。普通の女子中学生にとって大人の男性器なんて無縁だ。
美幸は恐る恐る目を開ける。
「いやぁ………おじさま……」
「今からするね。」
梨果は私のペニスを握る。
「ぼっきしてないおちんちん触るの初めてかも……」
「そうかもね。」
「へぇ…ふにゃふにゃしてる。確かに骨なんて無さそう……」
「梨果ちゃん……」

