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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第41章 梨果の手コキレクチャー

しばらくして黄色い話し声が階下に降りて行った。玄関の戸の開閉の音がしたので美幸が帰宅したようだ。
途端に階段をドシドシ駆け上がる音がして私の寝室に梨果が飛び込んできた。
「おじさん!!さっきのはどういう事?!」
「えっ?」
「美幸ちゃんにシテもらいたかったんでしょ!ウブで可愛いかったから?私みたいな慣れた女はもう飽きた?!うぅ……」
梨果を泣かせてしまった……
「梨果、済まない……」
美幸の手コキを期待したのは本当だった。しかし梨果に飽きるなんて有り得ない。
「私の事は誰にも触らせないって言って私だってそれを守ってきたつもりなのに自分はそうやって……」
「ごめんね、梨果。確かについ美幸さんにされたいと思ってしまったけど、梨果に飽きるなんて有り得ないよ。」
「えーん…、えーん…えーん…えーん。」
まずい、この泣き方は本気の時だ。
「梨果ごめん、ごめんね。」
梨果を抱きしめた。
泣き疲れたのか、梨果は私のベッドで眠ってしまった。
寝顔に口づけをして頬を濡らした涙を舌で舐め取った。
賢く明るく自分より他人を優先する優しい少女。
本気でこの子に飽きるなんて有り得ないと思った。
胸の膨らみがわからなかったダボダボのパーカーの胸の部分を触るとしっかり乳房の感触があった。
パーカーとその下のTシャツを捲り上げてブラジャーを露出させた。
途端に階段をドシドシ駆け上がる音がして私の寝室に梨果が飛び込んできた。
「おじさん!!さっきのはどういう事?!」
「えっ?」
「美幸ちゃんにシテもらいたかったんでしょ!ウブで可愛いかったから?私みたいな慣れた女はもう飽きた?!うぅ……」
梨果を泣かせてしまった……
「梨果、済まない……」
美幸の手コキを期待したのは本当だった。しかし梨果に飽きるなんて有り得ない。
「私の事は誰にも触らせないって言って私だってそれを守ってきたつもりなのに自分はそうやって……」
「ごめんね、梨果。確かについ美幸さんにされたいと思ってしまったけど、梨果に飽きるなんて有り得ないよ。」
「えーん…、えーん…えーん…えーん。」
まずい、この泣き方は本気の時だ。
「梨果ごめん、ごめんね。」
梨果を抱きしめた。
泣き疲れたのか、梨果は私のベッドで眠ってしまった。
寝顔に口づけをして頬を濡らした涙を舌で舐め取った。
賢く明るく自分より他人を優先する優しい少女。
本気でこの子に飽きるなんて有り得ないと思った。
胸の膨らみがわからなかったダボダボのパーカーの胸の部分を触るとしっかり乳房の感触があった。
パーカーとその下のTシャツを捲り上げてブラジャーを露出させた。

