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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第5章 少女の乳房の感触
「お漏らししちゃった?」

「なっ…違います!」

「じゃ、何かな?」

「……知りませんっ。」

「答えないなら確かめるしかないかな?」

「……!」

「パンツ脱いでごらん。」

「や、今はちょっと……」

「だってこれから裸婦モデルをしてもらわないと。」

「ちょっとタンマ、ト、トイレに行かせてください。」

「え?やっぱりお漏らししたの??」

「違います!!」

「そのまま脱いでみて。」

「いや、今は、あの……」

梨果は下着を濡らしているのに気づいている。
昨日田村さんが目撃したという疑惑を確認する機会が早くもやってきた。

しかし私は面白半分にわざと意地悪をしたくなった。

「自分で脱がないならこうだ!」

一瞬のスキをついて梨果のショーツを掴んでスルッと降ろした。

「ひゃ!!…うひゃぁ…だ…だめっ!」

食い込んだスリットから生地の裏地がヌルリと糸を引いて離れた。

ショーツの裏地はヌルヌルと光沢を放っていた。

「いやー!恥ずかしい…そんな…汚い。」

「それもこのおちんちんの液も役割は一緒だよ。ペニスを受け入れる為の潤滑剤だよ。」

「……」

梨果は膝まで下ろされて染みが露わになったショーツを素早く足から抜き、丸めて重ねられた制服の下に隠した。

「もう!勝手に脱がすのは反則ですからね。」

ソックスのみの梨果は少しムッとした表情をした。その顔もものすごく可愛いと思った。

プンと後ろを向いてしまいソックスを脱ぎにかかる。細い腰から小さな丸い尻。尻笑窪は昨日見たままだ。

片足ずつ上げてソックスを脱ぐ際、尻の間を凝視し会陰部が覗くのを期待するが部屋が暗く確認できなかった。梨果の場合正面からの方が性器の視認はしやすいようだ。

正直私は興奮の極地になっていた。勃起は痛いほどだし液体は陰茎を伝い流れる。

「全部……脱いだよ。やっぱ恥ずかしい…」
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