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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第5章 少女の乳房の感触
こちらに向き全裸で直立する梨果。なんともスラリと美しい裸体。

艶々した黒髪に切りそろえられた前髪、大きく黒目がちな瞳。鼻先を下り桜色の唇。柔らかな顎のラインを更に下ると細い首からくっきり浮かんだ鎖骨を眺め、慎ましく膨らんだ白い乳房をゆっくり登ってゆく。その頂には肌に溶け込むような乳輪と未成熟な乳首に達する。
キリリと上を向いたその乳首に左右交互に視線を行き来させ堪能する。後ろ髪を引かれる思いで乳房を後にすると腹部の臍とゆったりくびれる腰のライン。そして期待の下腹部は少し登り勾配だ、速度を落としほんのり繁る陰毛にたどり着くと……梨果が手で隠してしまった。

「あ、あまり舐めるように見ないでください……」

「梨果さんもおじさんのおちんちん、ずっと見てるのわかってるよ。だからその手をどかして梨果さんの性器も見せてくれない?」

「もう、恥ずかしい。おじさんのおちんちん凄いんだもん。てかその性器って言い方……」

そう言いながら股間を阻む手をどけてくれた。

やはり直立の状態でもスリットが見えてしまっている。
今度は逆に梨果の足元に両膝を着いて座る。

「ちょ!!近い近い!うひゃ~」

間近で見る梨果のスリット。もじもじと股をぴったり付け足掻く梨果だが細い股の間には隙間がある。
昨日は確認できなかったが、よく見ると小陰唇上部の陰核包皮が見える。素晴らしい光景だ。

「おじさん!おじさん!液が垂れちゃいますよ!」

梨果の性器に夢中になり、思わず鈴口に溢れるカウパー氏線液が糸を引きながら畳に垂れてしまった。

「おっと……」

畳に垂れた液体をティッシュで拭き取る。
ペニスを濡らす液体はあえて拭かずに自分の陰茎全体に塗り込んだ。ヌチャヌチャと音を立てる。

「イヤラシイ音……」

私の顔とペニスを交互に眺めている。

「じゃあ、モデルやろうか。」
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