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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第43章 少女ヌード撮影会①

しかしそのまま美幸は固まってしまった。
「ん?……美幸ちゃん大丈夫?」
異変に気付いた梨果が美幸に歩み寄る。
「梨果ちゃん……人前で脱ぐってこんなに恥ずかしいの?」
「そうだよ。私なんか30人くらいの前だったよ。」
「すごっ。私無理かも……」
「やめとく?」
「ううん……でも恥ずかしくて勇気が出ないの。」
「わかった……おじさん。」
「なんだい?」
「私も脱いでいい?」
「え?」
梨果の顔を見ると紅潮していた。
(あの顔はまたやる気だ……)
おそらく肌を曝す美幸を羨ましく思ったのだろう。
正直私としては梨果が脱げばこの場で堂々と勃起できる。たとえ美幸に欲情したとしても誤魔化せるので肯定一択だ。
「わかった。梨果に考えがあるのだろう?」
「ありがとう。真田さんは?」
「また梨果ちゃんの美しい身体を見せてくれるのなら大歓迎だよ。撮ってもいいの?」
「おじさん、撮影は?」
「うーん、下着姿までならいいよ。」
梨果の“秘宝”の乳房や性器を見たいときに見ることができる特権は私だけのものにしたかった。
「了解した。」
梨果は制服を脱ぎにかかった。
その脱衣シーンを真田氏は連続してシャッターを切り、コマ撮りをしている。
制服を脱ぎ終え、靴下を脱いで現在の美幸と同様、ブラジャーとショーツのみの姿となる。
「梨果ちゃん大胆!躊躇しないの?」
「恥ずかしいのは慣れないよ。ただ度胸はついたのかな?あはは。」
「梨果ちゃんのおかげで心強くなってきた。」
「でしょ?」
「2人の下着姿を撮らせて。」
再び笑顔になった美幸と2ショットを撮られる梨果。抱き合ったりお互いのほっぺにキスしあったり真田氏の指示を受けて撮影されてゆく。
なんとも贅沢な光景に私の勃起はズボンの中で我慢汁を出し続けていた。
しかし美幸はブラのホックを外したままなのを忘れているのか、浮いたカップから乳房がこぼれ出たのだ。
(あっ……!!!!)
……やはり彼女も“秘宝“を持っていた。
「ん?……美幸ちゃん大丈夫?」
異変に気付いた梨果が美幸に歩み寄る。
「梨果ちゃん……人前で脱ぐってこんなに恥ずかしいの?」
「そうだよ。私なんか30人くらいの前だったよ。」
「すごっ。私無理かも……」
「やめとく?」
「ううん……でも恥ずかしくて勇気が出ないの。」
「わかった……おじさん。」
「なんだい?」
「私も脱いでいい?」
「え?」
梨果の顔を見ると紅潮していた。
(あの顔はまたやる気だ……)
おそらく肌を曝す美幸を羨ましく思ったのだろう。
正直私としては梨果が脱げばこの場で堂々と勃起できる。たとえ美幸に欲情したとしても誤魔化せるので肯定一択だ。
「わかった。梨果に考えがあるのだろう?」
「ありがとう。真田さんは?」
「また梨果ちゃんの美しい身体を見せてくれるのなら大歓迎だよ。撮ってもいいの?」
「おじさん、撮影は?」
「うーん、下着姿までならいいよ。」
梨果の“秘宝”の乳房や性器を見たいときに見ることができる特権は私だけのものにしたかった。
「了解した。」
梨果は制服を脱ぎにかかった。
その脱衣シーンを真田氏は連続してシャッターを切り、コマ撮りをしている。
制服を脱ぎ終え、靴下を脱いで現在の美幸と同様、ブラジャーとショーツのみの姿となる。
「梨果ちゃん大胆!躊躇しないの?」
「恥ずかしいのは慣れないよ。ただ度胸はついたのかな?あはは。」
「梨果ちゃんのおかげで心強くなってきた。」
「でしょ?」
「2人の下着姿を撮らせて。」
再び笑顔になった美幸と2ショットを撮られる梨果。抱き合ったりお互いのほっぺにキスしあったり真田氏の指示を受けて撮影されてゆく。
なんとも贅沢な光景に私の勃起はズボンの中で我慢汁を出し続けていた。
しかし美幸はブラのホックを外したままなのを忘れているのか、浮いたカップから乳房がこぼれ出たのだ。
(あっ……!!!!)
……やはり彼女も“秘宝“を持っていた。

