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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第44章 少女ヌード撮影会②

(うはぁ……こんないい景色はなかなかないな。2人ともなんと素晴らしい。)
私がそう思っていると。
「み、美幸……」
完全に女子2人の世界になっていた空間に真田氏が割り込む。
「お、お父さん……」
「み、美幸……いつの間にこんなに膨らんで……」
実の娘の生乳房をポカンと眺める父親。
「ち、ちょっとお父さん……恥ずかしいよ。」
両手で両乳房を隠す娘。
「隠さないで……もっとお父さんに見せておくれ。」
「う、うーん……」
そっと手をどかした。
「おほっ……はぁ……はぁ……はぁ……」
熱中症のような表情の父親。
「お、お父さん……お父さん大丈夫?!」
娘を心配する側が心配される側になった。
「真田さん……それ、出したいなら出しておいた方がいいですよ?」
梨果が股間を膨らませた真田氏にそう声をかける。
「え?!出すって梨果ちゃん……いや、まだ……」
梨果から過激な発言が出て我に返る真田氏。そして微妙な表情で父親の膨らんだ股間を見下ろす美幸が印象的だ。
「真田さん、飲み物やお菓子を買ってきたからちょっと休憩にしましょう。」
かれこれ撮影開始から一時間は経っていたので私から休憩を提案した。
「わ、わかった……美幸、バスローブあるから着て。」
「バスローブあって良かったね。」
「こらこら梨果……」
梨果には制服のブラウスを羽織らせた。
ブラウスとショーツのみの梨果も艶めかしさ満点だ。ボタンをしないので動く度に乳房がチラ見えするのが堪らない。
私がそう思っていると。
「み、美幸……」
完全に女子2人の世界になっていた空間に真田氏が割り込む。
「お、お父さん……」
「み、美幸……いつの間にこんなに膨らんで……」
実の娘の生乳房をポカンと眺める父親。
「ち、ちょっとお父さん……恥ずかしいよ。」
両手で両乳房を隠す娘。
「隠さないで……もっとお父さんに見せておくれ。」
「う、うーん……」
そっと手をどかした。
「おほっ……はぁ……はぁ……はぁ……」
熱中症のような表情の父親。
「お、お父さん……お父さん大丈夫?!」
娘を心配する側が心配される側になった。
「真田さん……それ、出したいなら出しておいた方がいいですよ?」
梨果が股間を膨らませた真田氏にそう声をかける。
「え?!出すって梨果ちゃん……いや、まだ……」
梨果から過激な発言が出て我に返る真田氏。そして微妙な表情で父親の膨らんだ股間を見下ろす美幸が印象的だ。
「真田さん、飲み物やお菓子を買ってきたからちょっと休憩にしましょう。」
かれこれ撮影開始から一時間は経っていたので私から休憩を提案した。
「わ、わかった……美幸、バスローブあるから着て。」
「バスローブあって良かったね。」
「こらこら梨果……」
梨果には制服のブラウスを羽織らせた。
ブラウスとショーツのみの梨果も艶めかしさ満点だ。ボタンをしないので動く度に乳房がチラ見えするのが堪らない。

