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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第44章 少女ヌード撮影会②

「美幸ちゃん綺麗だね。女の私が興奮しちゃったよー」
「あ、うん……」
大肯定しといところだが機嫌を損なわないよう慎重に回答する。
「おじさんお菓子まだー?」
「はいはい。」
テーブルに飲み物とお菓子を出す。さっきから私は梨果の“アシスタント”か。
(気を使って疲れすぎる!)
「おじさまありがとうございます。私、どうでした?」
美幸に突然感想を求められた。
(聞かないで!)
「えっ!き……綺麗だったよ。」
梨果にジッと見られてとても怖い。
「そ、そうですか……なんか恥ずかしいな。」
「す、素敵な下着だったね。この日のために?」
話しを下着にそらす。
「そうなの。お父さんに買ってもらったんです。」
「一緒に選んだの?」
「はい。」
「真田さん、あんたメンタル強いね……」
「え?そうか?」
この2人の仲なら大丈夫だ。そう確信した。
「じゃあ私はそろそろ失礼しようかな。」
この場から逃げる気満々だった。興味はあるがこの先もし美幸の性器を見ることになれば自分を保てるか不安だったからだ。正直あの乳房を目にしただけで気が狂いそうだった。
「何を言ってるんだ、これからが肝心だろ。」
「いや、美幸さん私がいると嫌かなーと。」
「美幸。嫌なら言ったほうがいいぞ。お父さんもこんなオッサンに美幸の身体を見せるのは惜しいと思っていたんだ。」
「あんたが来いって言ったんでしょ……」
「いや、冗談だ。私が暴走したら絶対止めてくれよな。」
「真田さんは大丈夫だと思うけどね……でも美幸さんが本当に嫌なら遠慮するよ?」
念を押す。
「嫌ではないです。恥ずかしいけど見てもらいたいです。」
「ええっ!見てもらいたいって……」
「あのさおじさん、朝から帰ることばかり考えてるみたいだけどどういうこと?」
梨果にキッと睨まれる。
「いや、だから美幸さんが嫌かなーと思ってただけだよ。」
「ふーん……」
勘の鋭い女の子怖い……
「あ、うん……」
大肯定しといところだが機嫌を損なわないよう慎重に回答する。
「おじさんお菓子まだー?」
「はいはい。」
テーブルに飲み物とお菓子を出す。さっきから私は梨果の“アシスタント”か。
(気を使って疲れすぎる!)
「おじさまありがとうございます。私、どうでした?」
美幸に突然感想を求められた。
(聞かないで!)
「えっ!き……綺麗だったよ。」
梨果にジッと見られてとても怖い。
「そ、そうですか……なんか恥ずかしいな。」
「す、素敵な下着だったね。この日のために?」
話しを下着にそらす。
「そうなの。お父さんに買ってもらったんです。」
「一緒に選んだの?」
「はい。」
「真田さん、あんたメンタル強いね……」
「え?そうか?」
この2人の仲なら大丈夫だ。そう確信した。
「じゃあ私はそろそろ失礼しようかな。」
この場から逃げる気満々だった。興味はあるがこの先もし美幸の性器を見ることになれば自分を保てるか不安だったからだ。正直あの乳房を目にしただけで気が狂いそうだった。
「何を言ってるんだ、これからが肝心だろ。」
「いや、美幸さん私がいると嫌かなーと。」
「美幸。嫌なら言ったほうがいいぞ。お父さんもこんなオッサンに美幸の身体を見せるのは惜しいと思っていたんだ。」
「あんたが来いって言ったんでしょ……」
「いや、冗談だ。私が暴走したら絶対止めてくれよな。」
「真田さんは大丈夫だと思うけどね……でも美幸さんが本当に嫌なら遠慮するよ?」
念を押す。
「嫌ではないです。恥ずかしいけど見てもらいたいです。」
「ええっ!見てもらいたいって……」
「あのさおじさん、朝から帰ることばかり考えてるみたいだけどどういうこと?」
梨果にキッと睨まれる。
「いや、だから美幸さんが嫌かなーと思ってただけだよ。」
「ふーん……」
勘の鋭い女の子怖い……

