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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第44章 少女ヌード撮影会②
しっかり生えた黒い陰毛が見えた。

「恥ずかしいよー……」

目をギュッと瞑ってショーツを脚から抜き取る美幸。

中年男2人の目前に全裸の女子中学生が2人並んでいる。絶景だ。

「ほぅ……同い年なのに発育に差があるんだね……おっぱいはやっぱり美幸の方がやや大きいね。」

「真田さんさっきからそれウルサい。」

梨果がキッと真田氏を睨む。

「ゴメンゴメン……下の毛も美幸はすっかり生え揃ってるんだね。このままだとおまんこが見づらい……」

真田氏は屈んで2人の恥毛を見比べている。

「……」

父親に間近で陰部を見られている美幸は無言だった。

「梨果ちゃんは相変わらずスジが丸見えでたまらないよね。」

「くっ……毛がちょびっとなの恥ずかしいの。美幸ちゃんは大人だ……」

身長もやや美幸の方が高い。肌の色は相対的に梨果が真っ白だが美幸も白い方だろう。乳頭に関しては美幸は小さな乳輪の輪郭がはっきりしているのに対して梨果は色付きが薄いので輪郭がぼやけている。乳首も美幸の方が成熟していた。

「はぁ…はぁ…2人とも後ろを向いてくれる?」

鼻息の荒い真田氏の指示で無言で背中を向く2人。

臀部もやはり美幸の方が大きい。2人とも丸い尻のラインが綺麗だ。梨果には尻エクボがある。
会陰部は美幸の方がぷっくりしており、下付きでむしろ後ろからの方が外性器を目視できる。美幸の方がバックでの挿入がし易いだろう。

2人並べると相対的に梨果が幼く見えるが、美幸ももちろんまだ中学生。幼さが残る貴重な時期の裸体だ。
長時間の勃起で私のトランクスの中は我慢汁でぐっしょりになっていた。

「真田さん……真田さん?撮影は?」

娘の尻の間を覗き込んでいる真田氏に声をかける。

「あ……ああ、たまらない。美幸の裸……こんなに成長して。」

「……お父さん。恥ずかしいからあまり変なとこ見ないで……」

「はぁ…はぁ…美幸……そこのソファーに座って。」

指示に従いソファーに座る全裸の娘。そしてカメラを構える父親。

ヌード撮影会はクライマックスを迎える。
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