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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第44章 少女ヌード撮影会②
「そろそろ再開しよう。」

真田氏が立ち上がる。

「とりあえず私はまたここで見てるね。困ったら呼んでね。」

梨果は引き続きお菓子を食べていた。


バスローブを脱いで再びショーツ一枚の姿となる美幸。
立ちポーズからソファーに寝そべったポーズなど乳房を中心に趣向を凝らして撮影している。

(様々に形を変える乳房がたまらない!)

「ちょっとお父さん!近い…そんな胸のドアップばっかり撮ってどうするの?!」

(おっと、止めなければ。)

「真田さん、落ち着いて。」

「お、おう……すまん。」

「美幸……次……いけるかな……」

「え……」

とうとうこの時がやってきた。
美幸がまとった最後の一枚。ショーツを脱ぐ時だ。

「うぅ……」

美幸は両手の親指をショーツのゴムに引っ掛けたまま固まり羞恥に震えていた。

そんな美幸の隣にショーツ一枚の梨果が行った。

「私も脱ぐよ。」

梨果はショーツを下げ脚を交互に上げて抜き取った。

(ゴクリ……)

梨果の産毛とスリットが目視できた。

「真田さん撮らないでね。」

「り、梨果ちゃん……わ、わかった。」

「おじさんはいパンツ。そっち置いといて。」

“アシスタント”の私は梨果のショーツを預かる。貼り付いたナプキンを見るとシミができていた。

「おじさん、あまり見ないで……てかおじさんもめっちゃぼっきしてるね。」

ズボンの前の隆起を見られた。
もうどちらの少女で勃起したのかわからない。

「梨果ちゃん凄い……わたしも頑張らなくちゃ。」

美幸もショーツをゆっくり下ろす。

(おおおおおお!!!!)
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