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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第45章 少女ヌード撮影会③

「美幸、可愛いよ。美幸の裸、キレイだよ。お父さんびっくりしたよ。」
ソファーに座る全裸の娘に向けてシャッターが切られる。
「……美幸、こっちを向いて両脚をソファーに乗せて。」
(きたか……)
真田氏は娘の性器を露出させる気だ。彼は少しずつ少女の魔力に狂い始めている……
「はい。」
美幸は躊躇無く素直に両脚をソファーに上げようとする。おそらくこれからするポーズが性器を露出させるものだとわかっていないのだろう。
「あ、美幸ちゃん。それは……」
この被害の経験を持つ梨果が気付き声をかけようとしたが遅かった。
(おおおおおおお!!!!)
美しい脚の付け根の奥にくっきり陰裂が見えてしまった。
「ああっ……」
梨果の声が漏れた。
連続してシャッターが押される。
やはり美幸は性器を露わにされているのに気が付いていないようだ。
しかし美幸の外性器はピッチリと閉じられており、この状態だと小陰唇は顔を出していない。
「美幸、膝をもっと開いてみて。」
「こう?」
やや大陰唇が開き陰核包皮が見えてきた。性器周辺にはまだ発毛が見られず、はばかりなくそこを露出した。
ソファーに座る全裸の娘に向けてシャッターが切られる。
「……美幸、こっちを向いて両脚をソファーに乗せて。」
(きたか……)
真田氏は娘の性器を露出させる気だ。彼は少しずつ少女の魔力に狂い始めている……
「はい。」
美幸は躊躇無く素直に両脚をソファーに上げようとする。おそらくこれからするポーズが性器を露出させるものだとわかっていないのだろう。
「あ、美幸ちゃん。それは……」
この被害の経験を持つ梨果が気付き声をかけようとしたが遅かった。
(おおおおおおお!!!!)
美しい脚の付け根の奥にくっきり陰裂が見えてしまった。
「ああっ……」
梨果の声が漏れた。
連続してシャッターが押される。
やはり美幸は性器を露わにされているのに気が付いていないようだ。
しかし美幸の外性器はピッチリと閉じられており、この状態だと小陰唇は顔を出していない。
「美幸、膝をもっと開いてみて。」
「こう?」
やや大陰唇が開き陰核包皮が見えてきた。性器周辺にはまだ発毛が見られず、はばかりなくそこを露出した。

