この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第45章 少女ヌード撮影会③

「真田さん!」
梨果が止めようとするが真田氏はファインダーの矛先に夢中で聞こえていない。
私も美幸の神秘の開帳を期待して声を掛けることができなかった。少女の魔力に狂い始めているのは真田氏だけでなく私もなのだ。
「はぁ……はぁ……もっと腰を前に出して脚を開いて。」
「うん、わかった。よいしょ。」
更に膝と脚を開かせ寝そべる形になる。肛門まで丸見えだ。
(おおっ!美幸さんの肛門が……美幸さんの肛門が……)
「あああ……美幸ちゃん……」
梨果は見ていられず顔を手で覆ってしまった。
パックリ口を開く大陰唇……未発達な小陰唇が顔を出す。
(美幸さんのおまんこ!!まずい!!うううう……おおおおお!!)
これは私としてもたまらない、立ち登る精液をこらえ、射精を全力で阻止する。
連続したシャッターの嵐、フラッシュの雷。
貼り付いていた小陰唇が徐々に開きだした。
(もっと!もっと!もっと!!美幸さんの最奥を!!)
「おじさん!!見ちゃダメ!」
梨果が叫ぶ。
私も梨果の声が耳に入らず目を見開いて美幸の膣口を凝視してしまっていた。
(おああああああ!!美幸さんの最奥が!!美幸さんの膣が!!!!)
ガタン!!
「美幸ちゃん!アソコ丸見えになっちゃってるよ!気づいてないの?!」
梨果が耐えかねて美幸に叫ぶ。
「えっ?!」
自らの開いた股間を見る美幸。
「いやーーーー!!!!」
慌てて股間を隠す美幸。
「み、美幸…………」
「お、お父さんの変態!!」
「ちょっと中断!おじさんも何見とれてんの!全然役に立ってないじゃん。」
梨果がバスローブを持って美幸に駆け寄る。美幸はそれを着た。
梨果が止めようとするが真田氏はファインダーの矛先に夢中で聞こえていない。
私も美幸の神秘の開帳を期待して声を掛けることができなかった。少女の魔力に狂い始めているのは真田氏だけでなく私もなのだ。
「はぁ……はぁ……もっと腰を前に出して脚を開いて。」
「うん、わかった。よいしょ。」
更に膝と脚を開かせ寝そべる形になる。肛門まで丸見えだ。
(おおっ!美幸さんの肛門が……美幸さんの肛門が……)
「あああ……美幸ちゃん……」
梨果は見ていられず顔を手で覆ってしまった。
パックリ口を開く大陰唇……未発達な小陰唇が顔を出す。
(美幸さんのおまんこ!!まずい!!うううう……おおおおお!!)
これは私としてもたまらない、立ち登る精液をこらえ、射精を全力で阻止する。
連続したシャッターの嵐、フラッシュの雷。
貼り付いていた小陰唇が徐々に開きだした。
(もっと!もっと!もっと!!美幸さんの最奥を!!)
「おじさん!!見ちゃダメ!」
梨果が叫ぶ。
私も梨果の声が耳に入らず目を見開いて美幸の膣口を凝視してしまっていた。
(おああああああ!!美幸さんの最奥が!!美幸さんの膣が!!!!)
ガタン!!
「美幸ちゃん!アソコ丸見えになっちゃってるよ!気づいてないの?!」
梨果が耐えかねて美幸に叫ぶ。
「えっ?!」
自らの開いた股間を見る美幸。
「いやーーーー!!!!」
慌てて股間を隠す美幸。
「み、美幸…………」
「お、お父さんの変態!!」
「ちょっと中断!おじさんも何見とれてんの!全然役に立ってないじゃん。」
梨果がバスローブを持って美幸に駆け寄る。美幸はそれを着た。

