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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第47章 梨果と野外プレイ
公園に着くと日が傾き、東屋には幸い誰も居なかった。

「ここいいね。屋根もあって囲われてるし横になれるし。」

「梨果っ!」

「きゃっ!」

我慢しきれずベンチに梨果を優しく押し倒し、顔を胸の谷間に押し付けて両乳房を手で押し寄せ自分を窒息させるくらいの勢いでむさぼった。青いスカーフが乱れる。

「ああー梨果、いい匂いがする。ずっとセーラー服越しのおっぱいを見ていて揉みたくて揉みたくて揉みたくて我慢できなかったよ。スー、ハァー……」

「うふっ!くすぐったい、胸見てたの知ってたよー。」

「梨果のおっぱい、梨果のおっぱい……はぁはぁ……フガッ、フガフガッ!」

セーラー服の裾から手を入れサラサラのお腹をさすりつつブラ越しの乳房を揉む。

「おじさん、ちゅーは?」

小さな頭を撫でながら梨果の口に舌を入れる。
いやらしくちゅーちゅー唇に吸い付く。
そのまま背中のホックを外した。

セーラー服の脇のファスナーを開けてブラと一緒にたくし上げた。

外気に触れる白い乳房。胸の谷間に青いスカーフがアクセントになっている。

「あぁ可愛い、梨果のおっぱい……梨果の膨らみかけの中学生のおっぱい……」

もちろん即乳房にむしゃぶりつく。
揉みながらわざと音を立てて乳首を吸う。

「ううっ……気持ちいい……パンツ濡らしちゃう前に早く脱ぎたい…。」

紺色のスカートをめくりショーツを下ろして片足だけ抜く。
さらけ出される梨果のスリット。

陰裂を指で開き中を確認する。相変わらず清純のままだ。
固く舌を伸ばし膣に差し込む。

「ああっ!あんっ。」

処女とはいえもうこの程度では痛がらない。

「おじさんのおちんちんも舐めたいからまたシックスナインしよ。」

梨果は一度立ち上がり私がベンチに仰向けになる。そして私の顔に梨果の股が跨がれる。
スカートが顔にかかり一瞬暗転する。

「あっ、ごめん。」

スカートをめくり上げて再び落ちてこないようにウエストに裾を巻き込み固定する。
目の前15cmのところに幼い梨果の性器が丸見えだ。両手で膣口をパクパクさせる。よだれが出そうだ。
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