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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第50章 真田美幸

翌朝目覚めると横に裸の梨果が寝ていた。昨夜遅くまで梨果と愛撫し合っていたので、そのまま私の寝室で寝てしまったようだ。
朝食の準備があるので服を着て梨果の寝顔に口づけをして台所に降りた。
鍋に湯を沸かし味噌汁を作る。左腕を骨折しているのでいつもとは勝手が違い苦労する。
ほどなく梨果も目覚めたようで居間に下りてきた。
「おはよう梨果。」
「おはようおじさん……」
挿入さえまだしていないが、初めて朝までベッドを共にしたのでお互い照れてしまった。
「ごめんねおじさん。私がもっと早く起きてやるべきだったのに。」
「やれる限りの事はやるからあまり気を使わないで。やってほしいことはちゃんと言うから。」
「……うん。」
梨果が寄り添ってきたので髪を撫で口づけをした。
「……友也くんを起こしてくるね。」
「すまないね。」
朝食の準備があるので服を着て梨果の寝顔に口づけをして台所に降りた。
鍋に湯を沸かし味噌汁を作る。左腕を骨折しているのでいつもとは勝手が違い苦労する。
ほどなく梨果も目覚めたようで居間に下りてきた。
「おはよう梨果。」
「おはようおじさん……」
挿入さえまだしていないが、初めて朝までベッドを共にしたのでお互い照れてしまった。
「ごめんねおじさん。私がもっと早く起きてやるべきだったのに。」
「やれる限りの事はやるからあまり気を使わないで。やってほしいことはちゃんと言うから。」
「……うん。」
梨果が寄り添ってきたので髪を撫で口づけをした。
「……友也くんを起こしてくるね。」
「すまないね。」

