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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第52章 美幸の献身

骨折してから一週間、午前中は学校へ行く梨果と友也を見送ってから整形外科へ通い、昼は美幸が訪ねて来てくれて食事の世話をしてくれる。
今週はこんな日常を送っていた。
今朝目覚めて階下に降りると既に梨果が朝食の準備をしてくれていた。
「おはよう梨果。」
「おはようおじさん。昨日の夜行けなくてごめんね……急に生理がきちゃって。」
「そうなんだ、体調平気?」
「ちょっと怠いけどそれほどじゃないよ。」
「そっか……」
毎晩梨果が寝室にやってくるのが日常となっていた。まだ挿入は叶わないが、こんな美しい少女と毎日情事に至れる幸せはこの上なかった。
(なんて愛おしい……やっぱり梨果が世界一だ。)
梨果の腰をギュッと抱き寄せて朝の口づけをした。
今週はこんな日常を送っていた。
今朝目覚めて階下に降りると既に梨果が朝食の準備をしてくれていた。
「おはよう梨果。」
「おはようおじさん。昨日の夜行けなくてごめんね……急に生理がきちゃって。」
「そうなんだ、体調平気?」
「ちょっと怠いけどそれほどじゃないよ。」
「そっか……」
毎晩梨果が寝室にやってくるのが日常となっていた。まだ挿入は叶わないが、こんな美しい少女と毎日情事に至れる幸せはこの上なかった。
(なんて愛おしい……やっぱり梨果が世界一だ。)
梨果の腰をギュッと抱き寄せて朝の口づけをした。

