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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第7章 少女の性器を観察
目の前に梨果の恥ずかしい部分がある。昨日とは違い間近で見る性器に感動する。改めて陰毛の少なさを感じた。

「ち、近い…いやらしい目。恥ずかしい……」

そんな言葉を無視し性器に手を伸ばし、両手で小陰唇を広げた。粘液で左右に糸を引く。

「……!!いやぁ!触ったらだめだよ!ひぃぃ。」

「こらこらじっとしてて。今からおじさんが梨果さんのココをじっくり視させて貰うからね。」

「ふぇぇん。」

普段外気に触れないであろうそこは桜色でそれに見合った甘酸っぱい少女の香りがした。

「こんな可愛らしいの見たことないよ。クリトリス小さいね。尿道口なんてちょこんとあってよく探さないと見つけにくいくらいだよ。ほら、こうして左右に引っ張ると膣の入り口がパクパク言うよ。小指も入らなそうだね。」

「……」

梨果は羞恥に耐えている様子だった。更に淫語を交えて観察すると。

「あれ、膣口から液体が出てくるよ。どういう事かな。おじさんまだ視てるだけだよ。それなのに、ほら、見てごらんよ。」

姿見を合わせて梨果にその部分を見せるがすぐにそっぽを向いた。

「視られると興奮するんでしょ?だから逆に普段は人の視線が気になるんだよ。自分の性癖に反発してるだけで本当は見られると快感なんだよ。」

「ううう……」
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