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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第7章 処女の少女と精液

「見て!いくよ!!」
ドピュ!ドピュ!ドピュ!ドピュ!ドピュ!ドピュ!ドピュ!ドピュ!ドピュ!ドピュ!ドピュ!ドピュ…
何回脈打っただろう。大量の精液が梨果の身体に飛び散った。昨日から溜りに溜まった欲望はその原因となった対象にすべて放出された。白濁の液体は梨果の腹部から乳房、その先の顔にまでかかり、更に髪にまで及んでいた。
「きゃ…!!!わっ!すご!何これ!うひゃあ……」
ビクンビクンと跳ねるペニスから飛び出す精液を見て梨果は裸体を硬直させていた。
「ふぅ…ふぅ…自分でもびっくりしたよ。近頃こんな飛ばないんだけど。今日は凄いな。ごめんね…大丈夫?拭かなきゃね。」
ティッシュペーパーを取り梨果の体に着いた精液を拭いてやる。梨果は未だ座卓に横たわったまま、自分の口付近に着いた精液を指で拭い、それを呆然と見つめていた。
「ほらティッシュあるから……」
「…うん。凄い……うひゃあ生臭いよ。」
「こらこら、嗅がない嗅がない。」
「これが男の人の精子……初めて見た。梨果で射精したんだよね?梨果が大人の男性を射精させたんだ……しかも凄い勢いで出るんだね。今日は初めてだらけだなぁ。」
呆然としている梨果の手を引き、起き上がらせると髪から太股に糸を引きながら精液が垂れた。
「あ、髪にもついちゃったんだ。おじさんお風呂、シャワー貸してもらえませんか?全身ベトベト。」
「えっ、ああ、構わないけど。」
「どこ?」
「その扉を出て廊下を右に行って左側だよ。」
「わかった、お借りします。」
梨果は全裸のまま居間から出ていった。
「タオルここ置いておくから。」
浴室の脱衣室から梨果に声をかける。
「きゃっ!あ、えと、すみません。ありがとうございます。」
曇りガラスに裸体を透かせた梨果が答えた。
部屋に戻ると梨果の脱いだ制服が畳の上で異彩を放っていた。ブラウスを手に取り鼻に当てると梨果の香りがした。まだ服を着ていない中年男の私は恥かしげもなくこんな行為でペニスを再び膨張させてしまう。脳裏に梨果の裸体の感触が蘇る。完全に梨果の虜になってしまった。梨果は私に極上の快楽を与えてくれた。
ドピュ!ドピュ!ドピュ!ドピュ!ドピュ!ドピュ!ドピュ!ドピュ!ドピュ!ドピュ!ドピュ!ドピュ…
何回脈打っただろう。大量の精液が梨果の身体に飛び散った。昨日から溜りに溜まった欲望はその原因となった対象にすべて放出された。白濁の液体は梨果の腹部から乳房、その先の顔にまでかかり、更に髪にまで及んでいた。
「きゃ…!!!わっ!すご!何これ!うひゃあ……」
ビクンビクンと跳ねるペニスから飛び出す精液を見て梨果は裸体を硬直させていた。
「ふぅ…ふぅ…自分でもびっくりしたよ。近頃こんな飛ばないんだけど。今日は凄いな。ごめんね…大丈夫?拭かなきゃね。」
ティッシュペーパーを取り梨果の体に着いた精液を拭いてやる。梨果は未だ座卓に横たわったまま、自分の口付近に着いた精液を指で拭い、それを呆然と見つめていた。
「ほらティッシュあるから……」
「…うん。凄い……うひゃあ生臭いよ。」
「こらこら、嗅がない嗅がない。」
「これが男の人の精子……初めて見た。梨果で射精したんだよね?梨果が大人の男性を射精させたんだ……しかも凄い勢いで出るんだね。今日は初めてだらけだなぁ。」
呆然としている梨果の手を引き、起き上がらせると髪から太股に糸を引きながら精液が垂れた。
「あ、髪にもついちゃったんだ。おじさんお風呂、シャワー貸してもらえませんか?全身ベトベト。」
「えっ、ああ、構わないけど。」
「どこ?」
「その扉を出て廊下を右に行って左側だよ。」
「わかった、お借りします。」
梨果は全裸のまま居間から出ていった。
「タオルここ置いておくから。」
浴室の脱衣室から梨果に声をかける。
「きゃっ!あ、えと、すみません。ありがとうございます。」
曇りガラスに裸体を透かせた梨果が答えた。
部屋に戻ると梨果の脱いだ制服が畳の上で異彩を放っていた。ブラウスを手に取り鼻に当てると梨果の香りがした。まだ服を着ていない中年男の私は恥かしげもなくこんな行為でペニスを再び膨張させてしまう。脳裏に梨果の裸体の感触が蘇る。完全に梨果の虜になってしまった。梨果は私に極上の快楽を与えてくれた。

