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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第7章 処女の少女と精液
しばらくし、部屋の戸が開きバスタオルを体に巻いた梨果が戻ってきた。私は梨果に駆け寄り、バスタオルをはぎ取ると、全裸の梨果を強く抱き締め、烈しく口づけをした。汗を流した梨果の若い肌はさらりと心地よく、腹に当たるペニスはすぐ射精を催し、精液がボタボタと畳に垂れた。1分ほどのことだった。


その後、私は服を着て梨果には昨日の描きかけていたポーズでモデルに撤してもらい、梨果の裸像を描き終える事ができた。

「上手だね!リアルすぎて恐い。知り合いが見たら梨果ってわかっちゃいますよこれ。」

私のスケッチを見て梨果は久々に明るい声をあげた。

「でもサービスで胸を少しだけ大きくしといたよ。」

「えー!人が気にしてることをー!はいはい貧乳ですー!大きなお世話ですぅ!!」

「いや、貧乳ってほどじゃないんじゃないかな…ははは。」

私はそんな乳房を手で触り顔を引き寄せて再び口づけをした。

「ん……もう、勝手に触るし。今日はキスまで強引に…初めてだったんですからね。しかもファーストキスからディープなんて……」

「すみません…つい我慢できなくて……」

「……でもよく挿入我慢しましたね。」

「それはさすがに理性が働いた。嫌だと言うことはやめようかなと。」

「そっか、ありがとう。さすがに怖かった。」

(強引にあそこまでしてありがとうって……)

「そろそろ服着ていい?」

「ああ、そうだね。じゃあ着るところも観察させてもらおうかな。見られるの少しは慣れたかな。」

「えー!慣れないよぉ……恥ずかしいよ。」

梨果はそう言いながら立ち上がると小さく丸まったショーツを手にし、片足づつ通して引き上げ、陰部を隠す。時々ちらちら私の顔色を伺いながらブラを手に取り、肩紐を通すと、美しい乳房は隠れ、手を背中に回してホックを留める。右手をカップの中に入れ左乳房を引き上げ、次に左手を右カップの中に入れてやはり乳房を引き上げる。そして両手をカップの上に添えて整える。こちらを一瞥し、髪に手をやる。

(なんて愛らしい……)

「なんかこんなとこ見られるの恥ずかしい。私の場合あまり意味ないんだけどね。ブラがそういう形になってて……」

なぜか口数を増やす梨果に手元にあるブラウスを手渡した。
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