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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第7章 少女の性器を観察
「昨日だってそれで来たんでしょ。あんなチャンスって無いもんね。じゃないと普通の子なら引き受けないよ。途中泣いたのだって性器見られた事よりも見られてあんな場で濡れてしまったのがショックだったんでしょ?そしてさすがに濡れてるのがバレたらまずいからその後隠すことになり安心した。どう?違うかな。」

「……そうかもしれません。恥ずかしいのに見られるの気持ち良かった。もっと正確に言えば男の人が私の身体見て反応してくのに喜びを覚えちゃったの。既にさっきおじさんに裸見せておちんちんがどんどんおっきくなるの見てるうちに気が付いてきてたの。あぁ梨果はこういうのを望んでたんだって。だからさっき汚れた下着見られた時バレたなって思った。子供でスタイルよくなくて色気ないから男の人は私なんかで興奮しないと思ってたんだ。でも昨日お父さんから電話が来てモデルやってくれって。え?私なんかが裸婦のモデルが勤まるんだ?ってなんか複雑だったけど、どうせお年寄りばっかだろうし自分を試してみようかって行ってみたの。でも知り合いがいたのは想定外でびっくりしました、別人に変身したようないやらしい目で見るし、今後のことを考えると恥ずかしくて切ない気分になって、でもこの嫌な状況に反比例してどんどん濡れていく自分が怖くて。自分の性癖が明らかになるのと他人にバレるのが怖くて泣いちゃったんだよね……」

「やっぱり昨日も濡れていたんだね。田村さんがもしかしたらと言っていたよ。」

「ええっ!田村のおじさんそこまで見てたの?!うわぁ…バレたかなあ…ショック。」

「小さい頃からの知り合いなんでしょ?」

「はい。すぐ近所の自治会長さんです。これから顔を合わせるのがハズい……」

「そっか。でも自分の性癖が解ってよかったと思うよ。」

「そかなぁ。うーん…でも梨果の場合普通じゃないですよね。変態な子だよぉ。」

「もうおじさんにはバレちゃったんだから観念して隠さずに見せてごらん。ほら梨果さんのせいでずっとこんな勃起してるよ。」
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