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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第54章 トラブルメーカー美月

腕っ節に全く自信がない私だが美月の貞操を守るために飛び出した。
「やめろ!君たち!その子に手を出すな!!」
私は男たちに向かって叫んだ。
「あん?なんだお前、くそジジイが。怪我したくなければ邪魔すんな。」
構わず美月を取り戻そうとそばに寄る。
その時背中から思い切り蹴られ地面に倒された。
「おじちゃん!」
(ああ、キミはそう呼ぶのね……あいたた。)
「邪魔すんなって言っただろ!」
ガスッ!
「ぐっ!」
腹を蹴られた。
「そんな奴ほっといてこのガキのおまんこ見ようぜ。おいガキ、自分でスカートめくれ。」
震えながらスカートをめくる美月。
男は再び美月のショーツに手をかけ、一気に膝まで下げた。
「いやー!!おじちゃん助けて!」
「うわーこいつやっぱり毛がねえよ……」
「ゴクッ……まじでマンスジ一本だな。」
「触ってみようぜ……」
「お前ロリコンかよ。」
「言うてお前チンコ勃ってるじゃん!あははは!」
「マジか!本当だ……」
「いっそのこと挿れちゃおうぜ。」
「おう!たまんねえなー」
一人の男が自分のズボンのベルトに手をかけた。
(ゆ、指一本触れさせやしない!)
「やめろ!君たち!その子に手を出すな!!」
私は男たちに向かって叫んだ。
「あん?なんだお前、くそジジイが。怪我したくなければ邪魔すんな。」
構わず美月を取り戻そうとそばに寄る。
その時背中から思い切り蹴られ地面に倒された。
「おじちゃん!」
(ああ、キミはそう呼ぶのね……あいたた。)
「邪魔すんなって言っただろ!」
ガスッ!
「ぐっ!」
腹を蹴られた。
「そんな奴ほっといてこのガキのおまんこ見ようぜ。おいガキ、自分でスカートめくれ。」
震えながらスカートをめくる美月。
男は再び美月のショーツに手をかけ、一気に膝まで下げた。
「いやー!!おじちゃん助けて!」
「うわーこいつやっぱり毛がねえよ……」
「ゴクッ……まじでマンスジ一本だな。」
「触ってみようぜ……」
「お前ロリコンかよ。」
「言うてお前チンコ勃ってるじゃん!あははは!」
「マジか!本当だ……」
「いっそのこと挿れちゃおうぜ。」
「おう!たまんねえなー」
一人の男が自分のズボンのベルトに手をかけた。
(ゆ、指一本触れさせやしない!)

