この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第54章 トラブルメーカー美月

美月はベンチの上に立たされてブレザーを脱がされブラウスのボタンも全て外されており、最悪なことに自分で制服のスカートをたくし上げて男たちに上下の下着を見せていた。
(恐らく脅されてやらされているのだろう……)
「うひょー!こいつ小学生みたいだけどこれ桐邦の制服だろ?たまんねー!」
「桐邦のお嬢様がこんな夜に何してたのー?襲われたかった?」
「おっぱいペッタンコだな。このブラジャー必要?!本当に中学生か?」
木の枝のような棒で下着をつつかれている。
「可愛いパンツ穿いちゃって。うへへ。」
「おっぱいが先かおまんこが先か。」
「このおっぱいに価値あるか?」
枝の先がブラ越しの小さな乳房に刺さる。
「い……痛い……」
「じゃあ先にパンツ脱がしてやろうぜ。」
「ひょー!ジャリまんこ楽しみだなぁ。」
リーダー格と思われるガタいのいい男が美月のショーツに手をかけた。
(マズい!)
(恐らく脅されてやらされているのだろう……)
「うひょー!こいつ小学生みたいだけどこれ桐邦の制服だろ?たまんねー!」
「桐邦のお嬢様がこんな夜に何してたのー?襲われたかった?」
「おっぱいペッタンコだな。このブラジャー必要?!本当に中学生か?」
木の枝のような棒で下着をつつかれている。
「可愛いパンツ穿いちゃって。うへへ。」
「おっぱいが先かおまんこが先か。」
「このおっぱいに価値あるか?」
枝の先がブラ越しの小さな乳房に刺さる。
「い……痛い……」
「じゃあ先にパンツ脱がしてやろうぜ。」
「ひょー!ジャリまんこ楽しみだなぁ。」
リーダー格と思われるガタいのいい男が美月のショーツに手をかけた。
(マズい!)

