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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第7章 処女の少女と精液
ブラウスを着るとスカートを履き、ソックスを履いてリボンを付けると、ニットのベストと例のスパッツが残った。梨果はそれを手に取る。

「ちょっと待って。梨果さんこっち来て。」

私は畳にあぐらをかいて座り、梨果を呼び寄せた。

「ん?どしたの?」

「そのままこっち向いてスカートをめくってみて。」

「え?!え!なんで。」

「訓練だよ。」

「って何の訓練?うー…うん。」

そういうと何となく悟ったか梨果は両手でチェックのスカートをつかんでゆっくりたくし上げると白い下着を顕にした。

「うぅ……さっき裸だったのに……逆にこういうの妙に恥ずかしいよぉ。……ねぇもういいでしょ?」

「よし、今度後ろ向きになって。」

「えー。もう今度はなんなの?こう?」

「そのまま前屈みになって。」

「えー。やだなぁ…」

「膝曲げちゃだめだよ。そう、もっと屈んで。前屈ー」

短いスカートはすぐ役割を放棄し、折り目正しいプリーツの奥にショーツに包まれた尻が露出した。

「ちょっとじっとしててね。」

私はショーツを横にずらし、性器を手で開き、確認した。

「キャ!なになに!ち、ちょっと!」

濡れている。やはり羞恥に晒されるほどこの少女は性的興奮を催すのか。

「もう、なんなのー!」

「よし、いいよ、合格。よくできました。きっと吹っ切れたはずだよ。あと下着が透けるのなんてこれに比べればどうということないでしょ?」

「……えと、うん。……暑いから…いっか。……暑いからね。」

「うん、もうやめな。」

「……うん。頑張る……頑張る。」

梨果はそういうとベストとスパッツをぬいぐるみのぶら下がったスクールバッグにしまう。

「おっと、まずいなこんな時間か。息子が帰ってきたらことだ。」

「へー!息子さんいるの?何歳?」

「14歳。中二だよ。」

「げっ!同い年じゃん!それヤバいね、はやく帰らなきゃ!」
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