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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第55章 美月でオナニー

明らかに自分を対象にした中年男のオナニーシーンを見て美月はどう思っているのだろう。思い返すと我ながら相当気持ち悪い姿だったはずだ。
「……こんなことしてごめん。」
「……初めてでびっくりした。どうして?お風呂では私の裸見てもおじちゃんの……ちょっとしか変化なかったのに。今日はそんなに……」
「う、うん、えっと……何となく、えっと可愛いから……」
精液の拭き掃除をしながら適当にごまかした。
さすがに暴漢に脱がされるシーンを思い出して興奮したとは言えなかった。
「可愛い??本当?!」
訝しんでいた美月の顔がぱぁっと明るくなった。
(えっ?私何か変なこと言ったか?)
「ツルツルとかちっちゃいおっぱいっておじちゃんさっき言ってた。コンプレックスだったけど美月みたいなのが好みなんだ。おじちゃんロリコンなんだね。てっきり梨果みたいなのが好みかと思ってた。」
「いや、えっと、そうじゃなくて……」
(梨果が好みです!どっちにしてもロリコンだけど……)
美月はパジャマの袖から腕を抜いて服の中でゴソゴソしていた。
「はい。」
パジャマの中からブラジャーを抜き取り渡してきた。白い顔がぽっと赤くなっている。
「え?」
「……そっちは返して。」
「いや、洗うよ。汚してしまったから……」
「いいから返して。」
オッサンのよだれ付きジュニアブラを返した。
「……じゃあおじちゃん。おやすなさい。」
「お、おやすみ……」
美月は書斎から去っていった。
手にした美月の脱ぎたてほかほかジュニアブラ……鼻に当ててみる。まだ暖かい。
(うはっ……いい匂いだ……)
たまらずもう一度射精した。
「……こんなことしてごめん。」
「……初めてでびっくりした。どうして?お風呂では私の裸見てもおじちゃんの……ちょっとしか変化なかったのに。今日はそんなに……」
「う、うん、えっと……何となく、えっと可愛いから……」
精液の拭き掃除をしながら適当にごまかした。
さすがに暴漢に脱がされるシーンを思い出して興奮したとは言えなかった。
「可愛い??本当?!」
訝しんでいた美月の顔がぱぁっと明るくなった。
(えっ?私何か変なこと言ったか?)
「ツルツルとかちっちゃいおっぱいっておじちゃんさっき言ってた。コンプレックスだったけど美月みたいなのが好みなんだ。おじちゃんロリコンなんだね。てっきり梨果みたいなのが好みかと思ってた。」
「いや、えっと、そうじゃなくて……」
(梨果が好みです!どっちにしてもロリコンだけど……)
美月はパジャマの袖から腕を抜いて服の中でゴソゴソしていた。
「はい。」
パジャマの中からブラジャーを抜き取り渡してきた。白い顔がぽっと赤くなっている。
「え?」
「……そっちは返して。」
「いや、洗うよ。汚してしまったから……」
「いいから返して。」
オッサンのよだれ付きジュニアブラを返した。
「……じゃあおじちゃん。おやすなさい。」
「お、おやすみ……」
美月は書斎から去っていった。
手にした美月の脱ぎたてほかほかジュニアブラ……鼻に当ててみる。まだ暖かい。
(うはっ……いい匂いだ……)
たまらずもう一度射精した。

