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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第61章 処女喪失
「……おじさん、大丈夫だから全部入れて。早くおじさんの女になりたいよ。」

「わかった。少しずつ突くよ。」

結合部と梨果の表情を確認しながら真っ直ぐ陰茎を膣の奥に沈めていく。絡み付く梨果の膣壁の感触が陰茎全体を包み込む。

「んんっ、いつつー……」

とうとう私の陰毛と梨果の産毛が接触した。なんという快感、これが女子中学生の禁断の味わい……脳味噌がとろけ出そうだった。

「梨果……梨果、根元まで入ったよ。」

「よかった……嬉しい。」

梨果の目から涙が伝った。

奥まで結合したまま梨果を抱きしめた。梨果も私の背中に腕を回してスンスンと泣いていた。

「ごめんねおじさん、よくわからないけど泣いちゃった。」

「ん。ありがとうね梨果。」

「ううん。」

「痛さは大丈夫?」

「うん、だいぶ落ち着いた。」

「でも今はこのまま動かさないね。」

「いいの?」

「うん。」

ピストン運動をしなくても膣にヌッポリ差し込んでいるだけでかなりの快感だった。ゴム越しにも感じる暖かくキツく締め付けるねっとりとした感触。むしろ動いたらすぐにでも射精してしまっただろう。
抱きしめたまま梨果に口づけをした。

「梨果、大好きだよ。」

「梨果もおじさんのこと大好きだよ。」

「うっ……梨果っ!」

……!……!……!……!……!……!……!……!……!!……!!!……!!!

「うひゃ!私の中でおちんちんがビクビク脈打ってるのがわかる…イったの?」

「うん、梨果の中で射精しちゃった……」

「コンドームの中だよね?」

「もちろんそうだけどそう言いたかった。」

「そか。まだ抜かないの?」

「もう少しこの感触を味わいたい……」

「いいよ。全然ぼっきが萎まないね。」

「梨果のような美少女の膣に入れたおちんちんが萎む要素がどこにある?」

最高の射精の快感だった。
挿入したまま梨果を抱きしめ何度も何度も口づけをした。
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